文字数や表示スペースを節約するために本来のURLを短くする「短縮URLサービス」とは逆に、ものすごく長い文字列に変換してくれるWebサービスが「make my link longer」。なんとなく長いURLが欲しい時などには重宝するのではないでしょうか。
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米・パラマウント・ピクチャーズが、セガのゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のハリウッド版実写映画の予告編を公開しました。敵対する悪の天才科学者「Dr.エッグマン」はジム・キャリーが演じるものの、主人公のソニックに違和感を抱く人が多いようです。
何の趣味でもそうですが、愛好家にとって「限定版」は喉から手が出るほど欲しいアイテムのひとつ。そのため様々な方法を用いて何としてでも手に入れる……という人もいるわけですが、中でも限定版スニーカーを巡る戦いは激化の一方であるそうです。
作家は他の作家の作品から大きな影響を受けることが多く、その元ネタをたどるのも面白い本の選び方・読み方の一つです。こちらのインタラクティブマップは、古今のSF小説どうしをアルゴリズムで繋げ、つながりを可視化したもの。意外なところで意外な作品どうしが繋がっているのが面白いマップです。
USBドライブなどをターゲットに接続して行うハッキング、いわゆる「HID」攻撃は、いかにも怪しげなデバイスを挿入しなければ防げるわけですが、こんなどう見ても普通のケーブルだと見分けることはできるでしょうか。挿入すると勝手に攻撃して、内蔵の通信機能でデータを転送するという恐ろしいアイテムが作られています。
視覚と聴覚が変わるだけなのに、驚くほどに没入感が高いのが最近流行しているバーチャルリアリティ(VR)。こちらの女性などはVRゲームの中で手に持った手榴弾をうっかり落としてしまい、パニックになって現実の暖炉に逃げ込もうとするなど、仮想空間との境界が曖昧になるほどに「向こう側」に行ってしまっています。
「スター・ウォーズ」9部作の本編も次がいよいよいラストということで、近年はストーリーの間を埋める「スピンアウト」が人気。先日は人気キャラであるハン・ソロの若い頃のストーリーが作られましたが、やはりハン・ソロはハリソン・フォードじゃないと……という人のため、役者の顔を入れ替えた動画を作った人が現れました。
2014年3月にコンピュータ歴史博物館(Computer History Museum)のウェブサイトでマイクロソフトが公開したMS-DOSのオリジナルソースコードとバイナリですが、新たにGitHubでも公開されたことでより簡単にアクセスできるようになりました。
海外では少しずつUberやLyftといった「ライドシェア」ひらたく言えば白タクサービスが普及してきました。消費者にとっては便利になりましたが、ドライバーのほうはかなり上手くやらないと、お客が拾えず儲からないというのが実情とのこと。そんなドライバーにとって、こうした支援アプリは欠かせなくなってきているようです。
今やみな誰もが毎日1度はインターネットにつながって何がしかのWebサイトを見ている時代。そんな中で突然数年前のサイトを見ると「こんなのだった??」と不思議な感覚に陥ります。「Web Design Museum」には、そんな驚きだらけの博物館です。
先日、メタルギアソリッドのオープニングムービーをUnreal Engine 4でリメイクした動画をご紹介しましたが、今度はPCゲームの名作「Half-Life」をリメイクした人が現れました。
「人が罵倒されるシーンが耐えられない」「自分と同じ病気を登場人物が抱えていると不安になる」など、誰にでも不快な表現やその時の気分で見たくない表現というのはあるもの。「DoesTheDogDie.com」は映画やTV番組にそうした「トリガー」がないか、事前にチェックできるサイトです。
ビデオゲームにもプロリーグがある昨今、サッカーや野球と同じように子どもをプロゲーマーにする親がいても不思議なことではないのですが……アメリカではそんなトレンドが生まれつつあるようです。
「うっかりメモを見られる」レベルの単純なものから「スマホの揺れ方を調べる」という高度なものまで、パスワードを盗む方法は色々あるのですが、今度はキーボードに残った熱からパスワードを推測する方法が考案されました。
アメリカで銃を体に身に着けて携行するには免許が必要なことが一般的。ことがことだけに犯罪歴がチェックされるのですが、フロリダ州において担当が異動したためシステムにログインできず、チェックのうちの一部が1年間実施されていなかったことが明らかになりました。
ビートに合わせてライトセーバーを振るうとブロックが斬れ飛んで行く、爽快かつSFチックなVRゲームがこちらの「Beat Saber」。曰く「Guitar HeroとFruit Ninjaの融合」とのことですが、SF感満載で実に楽しそうです。