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乱射事件に悩むアメリカの学校に導入された「折り畳み式防弾ルーム」の動画


FBIによればアメリカでのアクティブシューター事案、いわゆる乱射事件はコロナ禍の2020年、2021年で件数が急増しており、特に2021年は年間61件と、平均週1回以上アクティブシューター事案が発生している計算になります。そんな中、アラバマ州の2校が、普段は折り畳んでおける「防弾ルーム」を導入したそうです。

この折り畳み式防弾ルームはKT Security Solutions社が開発したRapid Access Safe Room System。普段はホワイトボードとして使用できますが、何か起こればこのように引っ張りだすことで、乱射魔や飛び交う銃弾から身を守ることができる「パニックルーム」を展開することができます。
Bulletproof safe rooms in schools add extra security for students | USA TODAY – YouTube

単純な銃撃や強盗ではなく、より積極的・無差別に銃撃を行うアクティブシューター事案。FBIの統計によれば2010年ごろから急増しており、学校ではこうしたシェルターを備えたりするところが増えているほか、あるいは乱射事件に対応した校舎のデザインを採用するといったケースも増えています。
Bulletproof shelters in classrooms – YouTube

年少者の死因の1位が「銃」となるなど、大きな社会問題となっているアクティブシューター事案。根本的な対策はまだ成されておらず、色々な方法で自衛するしかない、という状況が続いています。

[字幕動画]国土安全保障省の教育ビデオ「もしあなたの職場で乱射事件が起こったら」 – DNA

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