MicrosoftといえばWindowsやOfficeの開発元、というイメージですが他にもいろいろな名作ハード・ソフトの販売元でもあります。フライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator」もその一つ。「ほぼ実物」の見た目と操作感がウリですが、ここに至る長い道のりを公式YouTubeチャンネルで公開していました。
MicrosoftといえばWindowsやOfficeの開発元、というイメージですが他にもいろいろな名作ハード・ソフトの販売元でもあります。フライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator」もその一つ。「ほぼ実物」の見た目と操作感がウリですが、ここに至る長い道のりを公式YouTubeチャンネルで公開していました。
iOS14では時折緑やオレンジの点が右上に点灯するようになりました。これはマイクやカメラが使用中であることを可視化するためのインジケーター。悪質なアプリが勝手にこれらを使用して盗聴・盗撮などをしているのに気づきやすくなります。
マウスでカーソルを動かして操作する、いわゆるGUI方式が当たり前のものとなってかなり長い時間が経ってしまいましたが、それでもなおキーボードショートカット派は減りそうにありません。そんな打鍵派のための究極のガジェットを自作してしまった人がいます。
とあるアーティストの方が「近所の人がうちのWi-Fiを自由に使えるようにしたよ!」といういう動画を公開したのですが……本当の気持ちがすごく伝わってくる内容となっており、話題となっていました。
ファミコンが発売される少し前の1980年に任天堂が発売し社会現象になるほどヒットした携帯型ゲーム機「ゲーム&ウォッチ」が期間限定で復活します。スーパーマリオブラザーズ35周年を記念したもので、遊べるゲームはスーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオブラザーズ、ボールとなっています。
パスワードを設定する際には複雑すぎてわけがわからなっては意味がありませんが、かといって簡単過ぎてもまた非常に危険。ということで、もし悪意のあるハッカーがすべての組み合わせを試す「総当たり攻撃(ブルートフォース・アタック)」を解読を試みた場合に必要とされる時間を比較したチャートです。
インターネットがまだ一部の人のものだった1990年代前半から現在までの人気のデスクトップ・ブラウザをわかりやすくビジュアル化したのがこちらの動画。ネットスケープ全盛期からGoogle chrome全盛期の現在まで、ブラウザシェアがどのように変化してきたのかがよくわかります。
色々な事情から急にサーバーラックが必要になった、というのはこのIT時代ではよくあること。そうした緊急時や、安価なサーバーラックが欲しくなった人は、IKEAで買えるテーブルを利用したこちらの「LackRack」を作ってみるのはどうでしょうか。
台湾には多数のスマートフォンを運んでポケモンGoで遊ぶ有名な「ポケモンおじさん」がいらっしゃいます。最初は10台ほどだったのがすぐに30台を越えたのですが、最近はさらに倍、60台を越え、もはやクジャクのような姿になってしまっています。
ハッキングによって支配され、ハッカーの思うがままに操れるコンピューター群「botnet」は、近年のネットであらゆる悪事に使われています。しかし中には「日本製アニメの海賊版を根こそぎダウンロードする」ただそれだけのために構築された、非常にユニークなbotnetも存在しています。
ラグビーワールドカップ公式チャンネルが、ハッシュダグ「#おうち時間」とともに日本で開催された2019年ワールカップの日本代表戦のフルマッチ動画を公開中。日本が強豪国認定の「ティア1」昇格との報道がありましたが、それも十分に納得の素晴らしい戦いぶりをもう一度見ることができます。
トンとツー、2種類の信号だけで文字を送ることができるモールス信号をもっと手軽に使うために作られたのがこちらのスクリプト。ノートPCのディスプレイを開けたり閉めたりする動きをモールス信号としてとらえ、文字に変換してくれます。
インターネットが普及し始めた頃に現れた、謎の踊る赤ん坊GIF動画「ダンシングベイビー」は、なんというか当時のネットを象徴するものでした。このアイコニックな動画のデータがネットの海から発掘され、HD動画化されたことが話題となっています。
マイクロソフトのBingチームが、新型コロナウイルスに感染した人数(感染した人数、回復した人数、死亡した人数)を国ごとに表示した世界地図を公開しました。すでに世界中に感染者が拡散しており、パンデミック状態だということがよく理解できます。
音楽の世界で問題となりやすいのがいわゆる「盗作」。とはいえ、メロディが似通ってしまうということは原理上どうしてもあるわけで、そうなると後は「訴訟のための費用と時間があるほうが勝ち」ということになってしまいます。それならば理論上すべてのメロディを記録し登録してしまえば、誰も音楽の著作権を主張できなくなり、逆にすべての人の著作権が保護できることになるのでは……そんな試みを実際にやってしまった人が現れました。
NT系カーネルを搭載したはじめての消費者向けWindows OS「WindowsXP」が登場したのが2001年。あれからすでに20年が経過し数多くのバージョンがリリースされていますが、Windowsバージョンのシェアはどのように遷移してきたのでしょうか。