ネットに1枚の写真を投稿しただけで、ありとあらゆる個人情報を読み取ることができるのが現代社会……ほぼノーヒントの「この写真の中の男性の居場所を突き止めてください」という凄まじいゲームが14年の歳月を経て攻略されました。
ネットに1枚の写真を投稿しただけで、ありとあらゆる個人情報を読み取ることができるのが現代社会……ほぼノーヒントの「この写真の中の男性の居場所を突き止めてください」という凄まじいゲームが14年の歳月を経て攻略されました。
ストレスのたまることがおおい昨今、どこかの誰かに向かって思いっきり叫びたいこともあるかと思います。「JUST SCREAM!」はそんなあなたにピッタリのサイト。電話をかけて叫ぶだけで、Web上に叫び声が公開されます。
PCだけでなく、コンソール機でもFPSゲームが多くリリースされるようになったため、一昔ならごくごく少数派であった「パッドでFPS」も当たり前のものになりました……がそれでも「やはりマウスでないとエイミングが難しい」という人のために、ある意味究極のコントローラーが作られてしまいました。
コンピュータゲームを用いたスポーツ競技、いわゆるeスポーツではプロゲーマー達が少しでも有利に戦うべく、いろいろなゲーミングデバイスを使用しています。こちらの「Impulse」は、その決定打となりそうなグローブ。脳で考えてから実際にクリックするまでの時間を約半分にできるという、反応速度が重要なFPSゲームなどでは非常に有効そうなデバイスです。
好きな人はほぼずっと手に持っているスマートフォンは、実は汚れのカタマリ。表面がきたなくなっていくのはもちろん、スキマからゴミがどんどん入っていきます。そんな汚れたiPhoneのクリーニングの一部始終を紹介した動画が公開されています。
Googleがアカウントのストレージポリシーを変更しました。特にGoogleフォトの利用頻度によっては大きく使い方が変わるかもしれません。
アメリカのマクドナルドでは結構な頻度でソフトクリームマシンが停止しており、せっかくお店に行っても買えない、ということが多いそう。そんな不幸を事前に防止することができるWebサービス「McBroken」が登場しました。
ピザ屋さんというかピザ工場、ピザチェーンでは少人数で大量のピザを作るべく、ピザマシーンが導入されています。トッピングから焼き上げまでを流れ作業でやってくれる便利なシロモノですが、これをレゴで作ってしまった猛者が現れました。手が足りないときには最適です。
Webの検索クエリは、現実世界での事件に大きく影響を受けます。先日、アメリカのトランプ大統領が新型コロナウィルスに感染したことが発表されましたが、その日、とある英語表現の意味を調べる検索が30000%以上も増加したことが明らかになりました。
MicrosoftといえばWindowsやOfficeの開発元、というイメージですが他にもいろいろな名作ハード・ソフトの販売元でもあります。フライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator」もその一つ。「ほぼ実物」の見た目と操作感がウリですが、ここに至る長い道のりを公式YouTubeチャンネルで公開していました。
iOS14では時折緑やオレンジの点が右上に点灯するようになりました。これはマイクやカメラが使用中であることを可視化するためのインジケーター。悪質なアプリが勝手にこれらを使用して盗聴・盗撮などをしているのに気づきやすくなります。
マウスでカーソルを動かして操作する、いわゆるGUI方式が当たり前のものとなってかなり長い時間が経ってしまいましたが、それでもなおキーボードショートカット派は減りそうにありません。そんな打鍵派のための究極のガジェットを自作してしまった人がいます。
とあるアーティストの方が「近所の人がうちのWi-Fiを自由に使えるようにしたよ!」といういう動画を公開したのですが……本当の気持ちがすごく伝わってくる内容となっており、話題となっていました。
ファミコンが発売される少し前の1980年に任天堂が発売し社会現象になるほどヒットした携帯型ゲーム機「ゲーム&ウォッチ」が期間限定で復活します。スーパーマリオブラザーズ35周年を記念したもので、遊べるゲームはスーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオブラザーズ、ボールとなっています。
パスワードを設定する際には複雑すぎてわけがわからなっては意味がありませんが、かといって簡単過ぎてもまた非常に危険。ということで、もし悪意のあるハッカーがすべての組み合わせを試す「総当たり攻撃(ブルートフォース・アタック)」を解読を試みた場合に必要とされる時間を比較したチャートです。
インターネットがまだ一部の人のものだった1990年代前半から現在までの人気のデスクトップ・ブラウザをわかりやすくビジュアル化したのがこちらの動画。ネットスケープ全盛期からGoogle chrome全盛期の現在まで、ブラウザシェアがどのように変化してきたのかがよくわかります。