襲い来る自律戦闘ロボットを、銃火器ではなくハッキングで無力化する……サイバーパンクなフィクション作品ではおなじみのシーンですが、現実世界でも同じような対策ができる時代になってきたようです。
襲い来る自律戦闘ロボットを、銃火器ではなくハッキングで無力化する……サイバーパンクなフィクション作品ではおなじみのシーンですが、現実世界でも同じような対策ができる時代になってきたようです。
家電製品による家事の自動化で最も影響が大きかったのは洗濯だそう。そんな偉大なる機械をレゴで手作り、実際に洗濯してみせている動画です。
NPO法人「日本トイレ研究所」の調査によると和式便器を「使用できない」と回答した児童は全体で26.7%になるなど日本では和式離れが進んでおり、アウトドア活動でのトイレが苦手という人も多いかもしれません。そんな時に便利なのがこちらの「Krapp Strapp」。バンド1本で体をびしっと支え、中腰の姿勢をラクにしてくれます。
カードをシャッフルすれば、その並び方はランダムになるはず……というのは単なる思い込みでしかない、ということが分かるのがこちらの動画。この技術があればカードゲームで負けることはまずなさそうです。
世界で初めて飛行に成功したライト兄弟からいまだ100余年、人類は大空を支配すべく様々な乗り物を生み出してきました。そんな飛行機械の大きさを色々並べて比較してくれる3Dアニメーションです。
軍用の装備というのはどんな環境でも絶対にモノを落とさず収納ができたうえで、しかもイザという時には素早く取り出せないといけない、という矛盾した性能が求められます。特に弾薬であるマガジンの取り出しは最重要課題。こちらのXMODシステムは大量のマガジンを持ち運びつつ簡単に取り出せるディスペンサーとなっています。
ゲームの中のディスプレイに表示される情報によって、プレイヤーにストーリー上の展開やその場の様子を伝えるという映画っぽい表現方法は、FPSではよく見られるようになりましたが、ゲームの中でそのゲーム自身を動かすというのはなかなかないのではないでしょうか。
機械が規則正しく動くのを眺めるのは実に心落ち着く体験。こちらは模型用のジェットエンジンの燃焼室をシースルーにした動画。ジェットサウンドと相まって、いつまでも眺めていられます。
実際に動かして遊ぶことのできるメカ作りはものすごく楽しい趣味。磨いて摩擦を減らしたり動作タイミングをちまちまいじっているといくらでも時間を溶かすことができてしまいますが、そんな趣味の人にはたまらない超小型卓上V8エンジンキットが発売中です。
FPSゲームにおける対戦では射撃がヘタだと大体においてカモにされてしまいますので、それがイヤな人は気合いを入れて練習をするわけですが、時に「チート」を使うダークサイドに陥る人もいます。こちらの動画では、ゲーム画面の情報に合わせて実際にマウスを動かして自動照準を行う「物理aimbot」の作り方を紹介しています。
主人公のアクションが見られて楽しい、ということで人気のある三人称視点のゲームですが、それでは実際に三人称視点で生活してみるといったい何がどのようになってしまうのでしょうか?
資源のリサイクルがブームの昨今、スマートフォンやパソコンなどの半導体部品、いわゆる「都市鉱山」から金やレアアースを回収する技術が注目されていますが実際どれくらい手間がかかり、どれくらい儲かるものなのでしょうか?手作業でやるとこんな感じになるそうです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
アメリカ陸軍が現在のM4制式小銃を代替するものとしてコンペを進めていた次世代分隊火器(Next Generation Squad Weapon……NGSW)について、軍は現地時間2022年4月19日、シグ・サウアー社と契約を締結すると発表しました。
たくさんの機能を詰め込んだ折り畳みナイフやマルチツールは、荷物を減らしたいけれども工具は持っていたいツーリングの時には最適な道具。そんなマルチツールにバッテリーの電圧チェック機能を追加するビットがこの「Volty」です。
以前、2丁のコルト1911を並列に連結したダブルバレル拳銃「AF2011-A1」が話題になりましたが、今回は自作品、それも3Dプリンターを用いたプラスチック製となっています。
第1作とはうってかわり、エイリアンとの戦争映画になった「エイリアン2」で、ばりばりエイリアンを撃ち倒す植民地海兵隊の頼もしい機関銃、M56スマートガンを映画の小道具と同じくMG42を用いて再現、いい音で試射している動画です。