個人向けとしては最もリアルなフライトシミュレーター「DCS」シリーズ。その中でも30mmガトリング砲であらゆる戦車を灰燼に帰すべく生まれたA-10攻撃機を再現した「DCS: A-10C II Tank Killer」を楽しみつくすべく、ほぼ完全にホンモノを再現したコックピットを作ってしまった人がいます。
個人向けとしては最もリアルなフライトシミュレーター「DCS」シリーズ。その中でも30mmガトリング砲であらゆる戦車を灰燼に帰すべく生まれたA-10攻撃機を再現した「DCS: A-10C II Tank Killer」を楽しみつくすべく、ほぼ完全にホンモノを再現したコックピットを作ってしまった人がいます。
WindowsNT 3.5から搭載されている実に懐かしいスクリーンセーバー「3D パイプ」をブラウザ上でずっと眺めていられるのがこちらのスクリプト。最新のラップトップからでもなんとも言えないレトロなアトモスフィアが醸し出されます。
グラフィック機能に制限があったがためのドット絵は、今や「あえて8-bit風」として表現のスタイルの1つになりました。しかしこちらはホンモノの8-bit、元祖ファミコンの海外版であるNESを用いてGoogle Mapsを動かすことに成功しています。
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薄暗いライブ会場で特に映えるのがレーザーによるイルミネーション演出。しかし個人でこれをやるのは、機材の面でもセッティングの面でもとても大変なものでした。しかし現在、いろいろなガジェットが高性能化し、個人でもこの「LaserCube」を使えばかっこいい演出が可能になりました。
PCの性能向上の結果、ゴージャスな見た目はゲームの大きなセールスポイントとなりました。Intelの研究所はさらに一段上、まさにビデオカメラで撮影した動画のようなビジュアルを得るべくAIを用いた新手法を開発。これで変換された「GTA V」はものすごく生々しくなります。
衛星写真を利用したバーチャル地球儀「Google Earth」が、1984年から2020年までの約35年間で宇宙から見た地球の姿がどのように変化したのかがよくわかる動画を公開。特に大きく変化しているいくつかの場所がピックアップされています。
Apple社のMacintosh SE/30は、当時としては非常にパワフルで、DTP用途で大いに活躍したそう。そんな名機も経年劣化で不動になるものが増えてくるわけですが、とあるエンスージアストが、ロジックボードを再設計し製造することに成功してしまいました。
Apple社のコンピュータ、MacのOSには色々なこだわりが詰め込まれています。アイコンやシステムサウンドといったUIのデザインもそのひとつ。そして伝統のビープ音「Sosumi」にはユニークな由来があったのです。
いわゆる第4世代通信がおおよそ行き渡りあらゆる場所で高速な通信ができるようになった2015年、ヒューレットパッカード社は「4Gでどこでも仕事しよう」というCMを作っていました。そこで描かれていたリモートワークの様子が、2021年の今なら大変納得できるものになっています。
電気代を安くする方法はいろいろありますが、あるコンピューターエンジニアの人が、仮想通貨の採掘に使うマイニングリグからの排熱とそこから得られる仮想通貨で冬の暖房費を賄うことができるかどうか試算し、なかなかおもしろい結果が出ています。
ゲーム内の状況に合わせてバイブレーションするコントローラーの登場によって、より臨場感のあるゲームプレイが楽しめるようになってからもう長い時間がたちましたが、さらなる進化を求めて作られたのがこちらのデバイス。机ごとガタガタ震える超力技のコントローラーです。
Nintendo64用ゲーム「ゴールデンアイ」は、現在のシングルプレイ/マルチプレイFPS人気の端緒ともなった記録的作品。しかしながら映画という著作物をベースとしていた関係から、移植やリメイクといった続編はなかなか出てきませんでした。こちらの2007年版もそうした「幻の作品」の一つです。
「もしあなたがこれを読んでいるなら……」と始まる隠しメッセージが米・政権の中枢「ホワイトハウス」新ウェブサイトに記載されていることが判明。何やら不穏な雰囲気もしますが、一体どんな内容なのでしょうか。
ネットに1枚の写真を投稿しただけで、ありとあらゆる個人情報を読み取ることができるのが現代社会……ほぼノーヒントの「この写真の中の男性の居場所を突き止めてください」という凄まじいゲームが14年の歳月を経て攻略されました。
ストレスのたまることがおおい昨今、どこかの誰かに向かって思いっきり叫びたいこともあるかと思います。「JUST SCREAM!」はそんなあなたにピッタリのサイト。電話をかけて叫ぶだけで、Web上に叫び声が公開されます。
PCだけでなく、コンソール機でもFPSゲームが多くリリースされるようになったため、一昔ならごくごく少数派であった「パッドでFPS」も当たり前のものになりました……がそれでも「やはりマウスでないとエイミングが難しい」という人のために、ある意味究極のコントローラーが作られてしまいました。