マサチューセッツ工科大学(MIT)は多数の優秀なエンジニアを輩出してきた名門。卒業生の就職先も、アメリカの最先端をゆくテクノロジー企業があるのですが、そんなMITには「Google面接必勝法」と題する集中講義が存在したのです。
マサチューセッツ工科大学(MIT)は多数の優秀なエンジニアを輩出してきた名門。卒業生の就職先も、アメリカの最先端をゆくテクノロジー企業があるのですが、そんなMITには「Google面接必勝法」と題する集中講義が存在したのです。
普段やったことの無いことをやってみるのが旅行の楽しいところ。観光やスポーツ体験も楽しいものですが、イギリスには「自分の本屋の経営者になれる」という極めてレアな体験ができる民宿があるのです。
TwitterやFacebookでは「フォロワー」が増えれば増えるほど、自分のプライバシーをたくさんの人が知ることになります。ネット越しではそれを感じにくいですが、では現実世界で誰かがじーっとあなたのことを1日じゅう見ていたら……そんなありえない出来事を実現するSNS「Follower」が実験されています。
コンピューターの歴史を知る上で欠かせないのがハッキング技術の変遷。それが最もよく現れている「コンピューターウィルス」を収集し、無害化した上で公開する「オンラインマルウェア博物館」が開館しました。
1997年、ニューヨーク州立大学のアーサー・アーロン教授は「密接な人間関係の人工的醸成……その手法と発見」と題する論文を発表し、まったく見知らぬ男女を恋に落とす「36の質問」を公開しました。その効果が純粋に質問と回答でやりとりされる情報だけによるものであれば、相手の顔が見えないテキストチャットでも2人が恋に落ちることは可能なはず。果たしてその効果のほどはどれほどのものだったのでしょうか。
インターネットプロバイダや回線の広告はこれまで、理論的な最高速度を書いて宣伝していました。もちろん理論値なのでこの通りの速度になるとは限らず、あくまでも参考にとどめるべき値なのですが、しかしあまりにも乖離があると腹が立つのは当たり前のこと。そんなユーザーの一人がRaspberryPiを使用して通信速度を監視し、宣伝しているよりも速度が落ちると即座に「なんでこんなにおせーんだよ!」とツイートするbotを作りました。
世界で最もたくさん生産された工業製品・AK-47自動小銃は、第2次世界大戦後の世界の暗い方の側面の象徴といえる存在。このシンボリックなライフルの決定版的資料本を自費出版するプロジェクトがIndiegogoで出資を募集しています。
SNSでのフォロアーが増えれば増えるほど「バイラルする」確率は高くなります。自分の投稿したコンテンツがウケるのは嬉しいことですが、ここまでバイラルするとなかなか大変そうです。
目覚まし時計の欠点はベッドに居ながらにしてアラームを止めることができてしまうところ。寝ぼけたままボタンを押して、二度寝、三度寝をしてしまった人も多いかなと思いますが、この「Ruggie」なら、起立しないと止められないのでなんとか起きられるようになるかもしれません。
およそ売られていないものがないと言われている超巨大通販サイト「Amazon」。自社の在庫だけでなく「マーケットプレイス」として様々な業者の商品も取り扱っていますが、その中のある業者がどう見ても銃の部品にしか見えないモノを「美術品」として販売していることが明らかになりました。
「今、オレは輝いている……」という瞬間をなぜか他人と共有したがる人が目立つ昨今。この溢れんばかりの思いを伝えるための彼らの努力は、実にすさまじいものがあるのではないか……ということがよく分かる動画です。
コンピューターのデータの利点はコピーが簡単なこと。複製を繰り返せばあっというまにデータで埋め尽くすこともできるわけですが、こちらの「ローラーコースター・タイクーン」で作られた自作コースはちょっとやそっとの努力では作れなさそうな感じです。
先日発売が開始された世紀末退廃世界うろつきFPS「Fallout 4」ですが、そのマニアックな世界観と裏腹に様々なジャンルのゲーマー達にウケている模様。その副作用としてアダルトサイトへのアクセスが相当減少していたことが「PornHub」の調査により明らかになりました。
銀行のATMの暗証番号は4ケタ、たったの1万通りしかありません。桁数を増やすと覚えにくい反面、予測はされにくくなります。そういうわけで長いパスコードほど安全なのですが……こちらの人はいちいちアンロックするのが大変そうです。
YouTubeではいかに関係のなさそうな動画をライトセーバー・ファイトにできるかどうかというアイディア勝負が時々見られますが、こちらもそうした動画の一つ。その名の通り、クジャクの羽の色の胴体をもつピーコックスパイダーに、ライトセーバーを振らせています。
「USB Killer v2.0」は、一般的なUSBメモリの形状をした挿すだけでPCを破壊していまうデバイス。USBメモリを感染源としたウィルスやマルウェアについてはよく知られており対策も進んでいますが、USBインターフェースを利用した新しいタイプの危険性を示唆する映像です。