ラグビーワールドカップ公式チャンネルが、ハッシュダグ「#おうち時間」とともに日本で開催された2019年ワールカップの日本代表戦のフルマッチ動画を公開中。日本が強豪国認定の「ティア1」昇格との報道がありましたが、それも十分に納得の素晴らしい戦いぶりをもう一度見ることができます。
ラグビーワールドカップ公式チャンネルが、ハッシュダグ「#おうち時間」とともに日本で開催された2019年ワールカップの日本代表戦のフルマッチ動画を公開中。日本が強豪国認定の「ティア1」昇格との報道がありましたが、それも十分に納得の素晴らしい戦いぶりをもう一度見ることができます。
トンとツー、2種類の信号だけで文字を送ることができるモールス信号をもっと手軽に使うために作られたのがこちらのスクリプト。ノートPCのディスプレイを開けたり閉めたりする動きをモールス信号としてとらえ、文字に変換してくれます。
インターネットが普及し始めた頃に現れた、謎の踊る赤ん坊GIF動画「ダンシングベイビー」は、なんというか当時のネットを象徴するものでした。このアイコニックな動画のデータがネットの海から発掘され、HD動画化されたことが話題となっています。
マイクロソフトのBingチームが、新型コロナウイルスに感染した人数(感染した人数、回復した人数、死亡した人数)を国ごとに表示した世界地図を公開しました。すでに世界中に感染者が拡散しており、パンデミック状態だということがよく理解できます。
音楽の世界で問題となりやすいのがいわゆる「盗作」。とはいえ、メロディが似通ってしまうということは原理上どうしてもあるわけで、そうなると後は「訴訟のための費用と時間があるほうが勝ち」ということになってしまいます。それならば理論上すべてのメロディを記録し登録してしまえば、誰も音楽の著作権を主張できなくなり、逆にすべての人の著作権が保護できることになるのでは……そんな試みを実際にやってしまった人が現れました。
NT系カーネルを搭載したはじめての消費者向けWindows OS「WindowsXP」が登場したのが2001年。あれからすでに20年が経過し数多くのバージョンがリリースされていますが、Windowsバージョンのシェアはどのように遷移してきたのでしょうか。
Googleが開発しているChromeはレンダリングの高速さ、そしてタブ毎に独立して動くことによる安定感で人気ですが、タブを開けば開くほど、どんどんメモリを消費していってしまうのが困りもの。それでは2TBのメモリを積めば、いったいタブを何個開くことができるのでしょうか?
2005年にスタートし地図の使い方をガラっと変えてしまったGoogleマップ。最近はユーザーのスマートフォンから匿名化した位置情報を取得し、交通情報データをほぼリアルタイムで更新するようになっていますが、これを逆手にとり、Googleマップ上に「ニセ渋滞」を作り出す方法を編み出した人がいます。
最近のSNSでは、より過激な物言いでなければ注目を集められなくなりました。そんなわけで今やありとあらゆる人・ものが侮蔑と罵倒の対象になってしまっているわけですが、それを扇動しているレイシストの一人をワナにかけ、ロンドンからチェコのプラハまでの約2600kmをいどうさせてフェイクの賞を受賞させるイタズラにとあるユーチューバーが成功しました。
道路というのは最も効率のいい場所を通して作られるものだそうです。なので都市の地図から海岸線などの地形情報を消し、道路だけにしてみると実にクールな幾何学模様が浮かび上がるわけですが、そんな画像を簡単に生成できるのがこちらのWebアプリです。
ピアノを習うには上手い人の演奏を見たり聞いたりするのが大事なのですが、費用や時間の問題もあるのも事実。しかしこちらの「AR Pianist」を使えば、いつでもどこでもポリゴンのピアニストを召喚できます。
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ネットがあるのが当たり前になった社会では、逆にどのようにしてネットから離れたままでいるかが大事になります。「Envelope」はスマホを包み込み、インターフェイスを極限まで削減するガジェット。これがあればもう「うっかりTwitterタイム」もなくせます。
英語を読解するにはボキャブラリーを増やすだけではなくて、基本的な文の構造を素早く掴む必要があります。その助けとなるのが品詞分解、この単語は名詞、この単語は動詞……と分けていけば文の構造がわかりやすくなるわけですが、このサービス「English syntax highlighter」を使えば自動的に品詞分解してくれます。
レコード上の普通なら読み取りにいかないエリアに凸凹を刻み、データを隠しておく……ちょっとミステリアスなレコードからそのデータを実際に取り出し、実行してみたという動画です。
「ゲームをする」という体験はゲームそのものだけでなく、周りの環境もとても大事な要素。こちらの「EmuVR」は、VR空間の中で仮想ゲーム機を使って遊べる雰囲気重視のエミュレーター。自分が小さかったあの頃の部屋で、あの頃のゲームを楽しめます。
「One Page Dungeon Generator」は、ロシアのゲーム開発者Oleg Dolya(watabou)氏がitch.ioで公開したダンジョンマップを自動生成すジェネレータ。ブラウザで表示するだけでタイトルや背景、部屋の詳細事項などが記載されたダンジョンマップを簡単に作ることができます。