先日、メタルギアソリッドのオープニングムービーをUnreal Engine 4でリメイクした動画をご紹介しましたが、今度はPCゲームの名作「Half-Life」をリメイクした人が現れました。
先日、メタルギアソリッドのオープニングムービーをUnreal Engine 4でリメイクした動画をご紹介しましたが、今度はPCゲームの名作「Half-Life」をリメイクした人が現れました。
「人が罵倒されるシーンが耐えられない」「自分と同じ病気を登場人物が抱えていると不安になる」など、誰にでも不快な表現やその時の気分で見たくない表現というのはあるもの。「DoesTheDogDie.com」は映画やTV番組にそうした「トリガー」がないか、事前にチェックできるサイトです。
ビデオゲームにもプロリーグがある昨今、サッカーや野球と同じように子どもをプロゲーマーにする親がいても不思議なことではないのですが……アメリカではそんなトレンドが生まれつつあるようです。
「うっかりメモを見られる」レベルの単純なものから「スマホの揺れ方を調べる」という高度なものまで、パスワードを盗む方法は色々あるのですが、今度はキーボードに残った熱からパスワードを推測する方法が考案されました。
アメリカで銃を体に身に着けて携行するには免許が必要なことが一般的。ことがことだけに犯罪歴がチェックされるのですが、フロリダ州において担当が異動したためシステムにログインできず、チェックのうちの一部が1年間実施されていなかったことが明らかになりました。
ビートに合わせてライトセーバーを振るうとブロックが斬れ飛んで行く、爽快かつSFチックなVRゲームがこちらの「Beat Saber」。曰く「Guitar HeroとFruit Ninjaの融合」とのことですが、SF感満載で実に楽しそうです。
レンタルショップに行かなくてもインターネットで最新の映画が見られるサービス「Netflix」が、もしも90年代にストリーミングサービスを提供していたら……というフェイク・ドキュメンタリーです。
世界最大の通販サイト「Amazon」には大量の現金が集まり、これをどうやってか抜き出そうと色んな人が日々知恵を絞っています。今回明らかになったのは、作家になりすまして、本を売ることで違法な資金を洗浄するメソッド。いったいどのような手口なのでしょうか。
PCの起動時に流れるスタートアップ音は、ごくごく短いものですが印象に残るものにするため、メーカーがかなり力を入れて作っています。そんなスタートアップ音をWin95から最新のWin10まで集めた動画です。
「OK、Google」と呼びかければ色々なことをやってくれるホーム・アシスタント、Google Home。ちょっと英語のスペルがわからなくなった時などには教えてくれるのですが、なんとイギリス英語とアメリカ英語を聞き分けてそれぞれの正しいスペルを返してくれます。
日本時間で2018年1月14日の午前3時過ぎ、ハワイにて「弾道ミサイル警報」が誤って発信され騒ぎになった事件がありましたが、その瞬間、エロサイトへのアクセスもまた劇的な変化を見せていました。
2017年、アメリカでは5日に1回乱射事件が発生したという統計データがあります。ある日突然町中で発生する乱射事件に、色々な組織が連携して対応できるよう、アメリカ陸軍と国土安全保障省が「乱射事件シミュレーター」を開発しました。
現実世界に様々な情報を付け加えることで拡張する技術「AR(Augmented Reality)」は現在最も熱い技術。普段使用しているSNSもこのAR技術を応用したクライアント「TweetReality」を使えば、かなりサイバーパンクな雰囲気で使えます。
思わずタップして中身を見てみたくなるよう、魅力的な写真やキャッチコピーを使って作られているのがネットの広告ですが、中にはこんな、かなりズルい方法でスワイプしたくなってしまう方法を使ったInstagramの広告があるそうです。
最近のネット接続は光ファイバー回線が一般的になってきましたが、いわゆる「ブロードバンド」な接続といえば既存の電線の電話回線を使用したADSLが主流でした。多少コンディションが悪くても速度が出せる堅牢な仕組みだったのですが、あまりに堅牢なので実は「塩水で濡らしたロープ」でも通信ができてしまうのです。
Starwars Battlefront 2でアンロックのためのポイントを稼ぐには課金するか、たくさんの戦闘に参加し続ける必要があります。このロボットは自キャラを少しずつ動かすことで「戦闘に参加している」とゴマかすことができ、放置していてもポイントがたまる……という驚異のロボットとなっています。