プロペラやジェットエンジンなどの動力を使わず、滑空だけで猛烈なスピードを目指すダイナミックソアリングで、時速548マイル(約880km)という超高速に達する動画です。
プロペラやジェットエンジンなどの動力を使わず、滑空だけで猛烈なスピードを目指すダイナミックソアリングで、時速548マイル(約880km)という超高速に達する動画です。
米Amazonが現在路上テスト中のRivian社製EVデリバリーバンが、すごく不気味な音を立てて走っていくところが目撃され、ネットで注目されています。
超高電圧を発して空中に放電できるテスラコイル。うまく周波数をコントロールすることで放電音で演奏を行うことが可能です。こちらはThe White Stripesの「Seven Nation Army」を放電プレイしています。
AIが強いのはチェスや将棋など論理性のみで行えるゲームで、風向きが変わったりボールの重さが変わるといった物理的な前提が変化すると弱い、と言われています。しかし今回、韓国とドイツの研究チームは刻々と変わる氷の状態に対応しつつ、盤上にストーンを配置する「読み」も重要な氷上のチェスことカーリングのAIを開発、強豪・韓国のトップチームを相手に3勝1敗という好成績を残しました。
多数の銃身を使って連射できるガトリングガンの戦闘力をさらに向上させることができるのがこちらのサイレンサー。すべての銃身を静音化することで静かに大量の弾をバラまけます。
内部の部品が錆びついて全く動かない状態の1996年に製造された「ロレックス GMTマスターⅡ」。職人の手により新品同様にまで蘇っていく全行程が記録されています。
写真に誰が写っているのかを判別する「顔認識」など、AIを用いた画像識別技術がよく話題になります。国家や大企業による個人のプライバシー侵害について長く指摘されてきたわけですが、最近は反体制側が体制側に対する攻撃としてこれを用いようという動きが目立つそうです。
半世紀以上も昔の1969年に製造された旧ソ連製のサイドカー「ウラル M63」。すでに動くこともなく朽ち果てた状態だったものがピカピカの新品同様の状態にまで完全復元されていきます。
銃を隠し持つ時、例えば真夏に上着を着ていたり、カジュアルな場なのにテイラードジャケットを選んだりしまったりなど、その場にあった服装でなかったためにバレてしまうケースというのは多々あります。しかしこちらの特殊スウェットパンツを使えばどう見てもジョギング中なのに重たい銃器を吊ることが可能です。
電極板から端子まで何から何まで全て手作りでカーバッテリーを完全レストアしているのがこちらの動画です。これはもう単純にすごい……
アメリカ軍では、核ミサイルを発射する際、2人の担当者が離れたところにある発射キーを同時に回すことになっています。実はこの発射キー、とても簡単にピッキングできてしまうそうです。
炸裂して破片を撒き散らす榴弾、グレネードは兵士の心強い味方。特に40mm弾を用いるものは携行性も高く使い勝手も良いのですが、一般のマニアが気軽に入手する……というわけにはいきません。そこで、榴弾の代わりに複数の小口径弾を一気に発射する、こんなデバイスが人気のようです。
2014年12月に打ち上げられ約6年ぶりに地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」。その瞬間を宇宙へ浮かぶ国際宇宙ステーションのカメラが捉えていました。
火星探査車キュリオシティから送られてくる日々の活動の様子を記録した写真を4K画質にアップスケールしAIでカラー化して制作されたタイムラプス動画です。
防弾ベストや通信機器など、装備の高度化によって現代の兵士達が持ち運ぶ荷物の重さはますます重たくなっています。各国の研究機関は重量削減に色々な努力を重ねていますが、そんな中、アメリカ陸軍では携帯食料の軽量化を研究しており、同じカロリーで4割近く軽いものも作れるようになったそうです。
橋でもっとも重要なことは壊れないこと。ということで構造の違いによって橋の強度はどれくらい違うのかを手作りのミニ鉄橋と油圧プレスを使って実験した動画です。