ドイツ・フリードリヒスハーフェンで開催された自転車の見本市「Eurobike 2018」 の目玉だったのがCeramicSpeed社が開発中の新ドライブトレイン「Driven」。シャフトドライブを採用しているためチェーンもディレイラーも存在せず後輪には巨大な13速のギアが装着されています。
ドイツ・フリードリヒスハーフェンで開催された自転車の見本市「Eurobike 2018」 の目玉だったのがCeramicSpeed社が開発中の新ドライブトレイン「Driven」。シャフトドライブを採用しているためチェーンもディレイラーも存在せず後輪には巨大な13速のギアが装着されています。
長距離の移動は退屈なもの。しかし乗り物のなかで本やスマートフォンを使うと乗り物酔いに悩まされることになります。この問題を、とある自動車会社がユニークな技術を用いたメガネで解決しようとしています。
ンがそれぞれ50周年を迎えることを記念して作られたモデル。2018年7月12日、英・チェスターで開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでデビューした後、順次世界各地で公開される予定です。
1945年から1962年までにアメリカが行ったとされる210回にも及ぶ大気圏内核実験の様子を記録した機密映像をローレンス・リバモア国立研究所が公開しています。まさに世界の終わりのような恐怖の瞬間が膨大な量で存在しています。
アメリカ伝統のヒルクライムレース「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」でフォルクスワーゲンのEV(電気自動車)「Volkswagen I.D. R Pikes Peak」がこれまでの記録を圧倒する新記録を樹立。その一部始終をヘリコプターで空撮した映像がこちらです。
持ち運ぶ精密機器にもかかわらず、1つ数万円もするスマートフォン。当然落として壊す危険性も高いのですが、そんな人達を救ってくれそうなケースが開発されました。
いつも閉まっている防火扉は、両手に荷物を持っている時には開けにくく、扉の前にモノを置いておくこともできないので普段の生活の中ではちょっと不便なものですが……それにはそれだけの意味があるということがよく分かる画像です。
時たまTV中継で見かけるアーチェリー競技では、射手は矢を射た後弓を手放して回転させていますが、これは一体なぜなのでしょうか。YouTubeでアーチェリーの解説動画を公開している「NuSensei」ことDavid Nguyenが教えてくれる動画です。
有機栽培では除草剤の使用に制限がありますが、かといって広い畑の雑草を手作業で取るのはとても大変。そこで、炎を使って雑草を焼く火炎除草を行うわけですが……見た目も音も大変壮絶で世紀末感あふれる動画です。
インターネットやパソコン通信も無く現在のパソコンは「マイコン」と呼ばれていた約40年も昔の70年代に自宅からオンラインへ接続するにはどうやっていたのでしょうか。現在からすると特殊機器や複雑な操作が必要だったようです。
撮影した写真をその場で見ることができたポラロイドカメラの筐体に、ミニLinuxコンピューターであるRaspberry Piと感熱紙プリンタを内蔵した素敵なガジェットがこちら。中身は最新ながら、撮影フィーリングは実にノスタルジックです。
12Vのバッテリで動く子ども用おもちゃの小さなピンクのマスタングが大人の手によって改造され、みなぎるパワーでアスファルトの上を縦横無尽に暴れている映像がこちら。よく見るとかなりゴツいマシンに仕上がっています。
最近はネットで注文すると配達してくれるスーパーマーケットサービスが増えてきましたが、当然問題になるのが仕分けと発送の人手。延々とやってくるオーダーをこなすべく、ロボット化が急速に進んでいます。
デジタルカメラの性能は年々向上しているものの、光を捕まえるというのが基本のシステムである以上、暗い場所で撮影するとダメダメな画像に仕上がってしまいます。しかし最近流行のニューラルネットワーク技術を応用すると……どんなところでも撮影することができるようになるかもしれません。
シンプルな形をしているのに、なぜかうまく組み立てることができないことで知られるIKEAの家具。これをもし代わりに組み立ててくれるロボットがあったら……と思うのですが本当にそんなことができるのでしょうか。
気持ちのいい新緑の中を軽快にジョギングするのが人間ではなくロボットになるだけでサイバーパンクになってしまう……という動画。あまりの足取りの軽さがかえって不気味になってきます。