講演や講義の内容によって、ホールのイスやステージの配置は変わってくるわけですが、巨大なホールでの入れ替えはものすごく大変。しかしスイス工科大学のコンベンションホールでは、床下のメカによって全自動で配置を入れ替えることが可能です。壮観な変形の様子は動画から。
講演や講義の内容によって、ホールのイスやステージの配置は変わってくるわけですが、巨大なホールでの入れ替えはものすごく大変。しかしスイス工科大学のコンベンションホールでは、床下のメカによって全自動で配置を入れ替えることが可能です。壮観な変形の様子は動画から。
米・インディアナポリスに本拠地を置くドラッグレースチーム「Don Schumacher Racing」のエンジンを分解、全ての部品をオーバーホールし再組み立て工程の一部始終を撮影したタイムラプス映像です。
工作機械が正確に繰り返し作業をしていく様子はなぜかじっと見つめていたくなってしまうもの。こちらはとある工場で、クッキー型を生産しているところですが、鉄板の輪がまたたくまに色々な形をとっていくところはいつまで見ていても飽きません。
より速く、より多くの弾を敵陣に届けるのが現代的戦闘の基本。こちらのスーパーロングマガジンであれば一気に120発をリロード無しで叩き込むことも可能です。
実用的なロボットを1から作る予算としてはミニマムに近い600ドル(約6万6千円)とモーター2個を使って作られた靴紐結びロボットがこちら。めちゃくちゃシンプルなメカですが、きちんとちょうちょ結びをしてくれます。
強力なバランス保持機能を持つことで知られる不思議な乗り物、セグウェイ。その立ち上がろうとする力が暴走してしまうと……恐るべき存在と化してしまいます。
開戸や引戸などだいたいパターンは決まっているドアの種類ですが想像を超えた仕組みを採用しているのがこちらドア。開閉する姿はちょっとしたイリュージョンを見ているようです。
ボートを作るには木工の技術が必要……と思ってしまいますが、ラップで船体を作ってしまえば軽く、水漏れせず、簡単に作ってしまうことが可能。これならいつボートが必要になっても安心です。
世界中で愛されている絵本「ウォーリーをさがせ!」に特化したロボットが登場。最速4.45秒で絵本の中からウォーリーを見つけ出してその場所を教えてくれます。
時間あたりの発射弾数を増やしたければ、トリガーを速く引くのではなく銃身を増やせばいいのでは……そんな天才的発想から作られたのがこちらの「DBR SNAKE」。以前、開発中であるとお伝えしましたがいよいよ北米でも出荷開始されたそうです。
ビルからの美しい夜景や水槽・ショーケースなどガラス越しに写真を撮る場合に問題となるのが反射による映り込み。この現象を解決してくれるのがこちらのレンズフード「Ultimate Lens Hood」です。
穴の縁が崩れてしまったり、たくさんのゴルファーに踏まれて周辺が凸凹になるため、ゴルフコースにある全てのホールの位置は基本的に毎日変更されています。2年に一度開催される米選抜・欧選抜のトッププロたちの対抗戦「ライダーカップ」ではどのように変更しているのかを解説しているのがこちらの映像です。
建築現場などで活躍する油圧ショベルに特殊なアタッチメントを取り付けて、廃車から部品をもぎ取り仕分けしつつバラバラに解体していきます。圧倒的パワーの前に車がまるで模型のおもちゃのようです。
運転中に水分補給をするのは難しいもの。ボトルを使うと倒してこぼしてしまったり、片手で運転することになって危険なわけですが、この男性が思いついてしまった方法なら、レバーをちょっと動かすだけで給水することが可能です。
フィリピン・セブ島にある工場で作られているTIMEX(タイメックス)で腕時計が完成するまでの一部始終を撮影したのがこちらの映像です。
先日、ニコンが発表した新型デジカメ「Coolpix P1000」最大の特徴は、なんといっても35mm判換算で24-3000mmという凄まじいパワーのレンズ。その圧倒的なズーム力がよく分かる動画です。