科学と技術

ドラッグレース専用のモンスター 1万1000馬力のHEMI・V8エンジンのリビルド映像


米・インディアナポリスに本拠地を置くドラッグレースチーム「Don Schumacher Racing」のエンジンを分解、全ての部品をオーバーホールし再組み立て工程の一部始終を撮影したタイムラプス映像です。

この映像で使用されている Don Schumacher Racing のエンジンは北米のドラッグレース協会「NHRA(National Hot Rod Association)」のトップカテゴリー「トップフューエル(Top Fuel)」で使用されているマシンに搭載されているモノ。約300mのコースを3.6秒台、最高時速は540km/hに達するパワーを秘めています。

動画はこちらから。
11,000-hp HEMI V-8 engine time-lapse: DSR’s U.S. Army NHRA Top Fuel dragster | Redline Rebuild S2E3 – YouTube

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全ての部品にまで分解されてしまったエンジン。この後はそれぞれの部品を再計測・調整し磨き直された後に再度組み立てられて行きます。

レース会場ドッグでマシンに積んだ状態のまま分解されていく Don Schumacher Racing のエンジン。次のレースで使用するためにメカニックたちが寄ってたかって作業を行い10分未満で完全に分解されてしまいます。
Timelapse Teardown of a Funny Car engine – YouTube

またDon Schumacher Racingが勝利したドラッグレースをまとめたのがこちらの映像。1万1000馬力のエンジンを積んだ車の迫力は半端じゃありません。
26 wins in 2.5 minutes – YouTube

そして50年代のクライスラー製HEMIエンジンをリビルドしてる映像がこちら。ボロボロの状態だったエンジンがピッカピカに生まれ変わっています。
50年代のクライスラー・ヘミエンジンを10ヶ月かけてリビルド、その全行程を記録したタイムラプス映像

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