非常にイキモノっぽい動きのロボットを開発してきたことで知られるBoston Dynamics社。今年末には大幅に小型化された四足歩行ロボット「SpotMini」の市販が始まりますが、このSpotMini、10匹集めればトラックをも引っ張るパワーがあるようです。
非常にイキモノっぽい動きのロボットを開発してきたことで知られるBoston Dynamics社。今年末には大幅に小型化された四足歩行ロボット「SpotMini」の市販が始まりますが、このSpotMini、10匹集めればトラックをも引っ張るパワーがあるようです。
暑い季節は「透け感」の演出が必要だそうですが、この度中国の見本市で展示されたワンピースは、スイッチひとつでスケスケになってしまいます。
自動工具交換やさまざまな加工を1台で行うことができるコンピュータ制御の工作機械(マシニングセンタ)が、XYZ3軸に旋回2軸を加えた5軸をフル活用しアルミニウムの塊から精巧なエッフェル塔を作り出す一部始終を撮影したもの。金属加工の現場以外ではなかなか見ることができない金属切削好きにはたまらないASMR動画です。
米・ストラトローンチ・システムズ社が開発中の世界でもっとも大きな航空機「ストラトローンチ(Stratolaunch)」が2019年4月13日(現地時間)に飛行機の墓場として有名なカルフォルニア州モハーヴェ空港で初飛行に無事成功しました。
「オートマチックハンドガン」は何がオートマチックなのかというと、再装填の動作を自動的にやってくれます。このため上半分、スライドが素早く前後に動くのですがこれをカバーし、手で掴まれても動作を阻害されることのない「コンバット・シュラウド」が開発されました。
スマートフォンのカメラの高機能化とともに、コンパクトデジタルカメラは非常にユニークな独自性を発揮するものが多くなりました。Coolpix P1000はズーム機能に特化、35mm判換算で24-3000mmという凄まじい拡大機能で飛んでいる旅客機すら捉えます。
現代の戦いでは大量に弾薬を消費するため、何発の弾を持って歩けるかがポイント。弾倉の数を増やせば増やすほど大量のポーチが必要になってしまうわけですが、そんな悩みを解決するかもしれないバックパックが登場しました。
バイク、それもオフロード用のものは低いギアでエンジンをぶん回し、甲高いエキゾースト・ノートを上げて走るもの……という印象があります。しかしこちらの電動モトクロッサーは、圧倒的パワー感があるもののほぼ無音。思わずイヤホンの音量を確かめてしまうほどです。
空気の力で音を出すオルガンは非常に歴史が古い楽器。建物まるごとサイズのものからテーブルサイズのものまでサイズも様々なものがありますが、こちらはミニミニサイズ。オール紙製ですがきちんと音が鳴ります。
どんなアイディアも形にするNASAのエンジニア。その能力をフル活用して作られたのが、ロケットでスイングをアシストするゴルフクラブ。これなら誰でも簡単に飛ばし屋になれます。
ライフルや火炎放射器などの兵装を搭載したドローンは、既に軍用では存在していますが民間の手作り用のものではまだまだレアな存在。しかも空中戦までやってのけるというのは、非常に珍しいケースではないでしょうか。
ロボットはギクシャクと動くもの……という常識を覆しつづけるボストン・ダイナミクス社。今度は2輪でバランスをとりながらヌルりとした動きを見せる倉庫内作業ロボ「Handle(ハンドル……手に取る、運ぶの意)」の動画を公開しました。
普通にしていても未来感バリバリのバイクなのに、変形して空を飛ぶ……そんなスーパーヒーローものに登場しそうなバイクが現実にできてしまったのがこちらの「LMV496」です。
蒸気機関が発明され、そのまま超効率の良い夢の動力源となってしまった世界観「スチームパンク」そのまんまの、蒸気機関式四足歩行ロボの動画です。
全面核戦争とそれによる社会インフラの崩壊に備えるには、日頃からそこら辺に銃や食料を埋めて隠しておかなければなりませんが、はたして機械である銃は掘り出した時にちゃんと動作するのでしょうか?シンプルでタフなことで知られるAK-47のクローンでテストしてみた人が現れました。
今や半世紀もの間、アメリカとその友好国で使用されているアサルトライフル・M16がどのようなメカニズムで動作するのか、美麗かつ詳細なCGアニメーションで徹底的に解説してくれる動画です。
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