科学と技術

目指せ終末戦争、AK-47を1ヶ月間埋めて射撃できるかどうかテストしてみた動画


全面核戦争とそれによる社会インフラの崩壊に備えるには、日頃からそこら辺に銃や食料を埋めて隠しておかなければなりませんが、はたして機械である銃は掘り出した時にちゃんと動作するのでしょうか?シンプルでタフなことで知られるAK-47のクローンでテストしてみた人が現れました。

実験で用いられたのは動画製作者「The AK Guy」自らが生産するクローンAKG-47。この動画の制作以前に様々な拷問に耐えてきたそうで、例えば黒色火薬で爆破されたり……

連続射撃でワザとオーバーヒートさせたり……

色々な食べ物をすりつけられたり……

泥水につけられたりしたそうです

それでもちょっと洗ってオイルを吹けば、このように撃てる状態とのこと。

さて、それではこれを1ヶ月ほど埋めてみるとどうでしょうか。

1ヶ月後に掘り出して銃口と弾倉挿入部分の土を払う。

射撃してみると……

初弾こそ閉鎖不良を起こすものの、2発目からはきれいに動作したとのこと。動画はこちらから。
Burying an AK-47 for a Month?!? – YouTube

なお、埋められていたカラシニコフは、土に含まれていた湿気でうっすらと錆びていたということで、1ヶ月くらいならともかくあまり長いあいだ埋めるのはマズそう。

本当に終末戦争に備えたい人は、こちらの動画のようにきちんとビニール袋に収めて防湿するのがベター。1年埋めてもごく普通に動作するということです。
Digging Up a Rifle Buried in a Bug Out SHTF Survival Cache Over a Year Ago – YouTube

もちろん構造が単純なので保管するのではなく、壊れた部分をそこらへんのスクラップ金属で作り変えるというほうほうもありです。終末戦争にも十分耐えられる自動小銃と言えるのではないでしょうか。
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