砂地の踏破性に特化した超軽量かつパワフルなデューンバギーが、ありえない角度でそり立つ砂の壁を登ってしまう瞬間を捉えたのがこちらの映像です。
砂地の踏破性に特化した超軽量かつパワフルなデューンバギーが、ありえない角度でそり立つ砂の壁を登ってしまう瞬間を捉えたのがこちらの映像です。
一所懸命に狩りの練習をする元気いっぱいのユキヒョウの子供たち。しかしその相手をしないといけないのはユキヒョウのママ……さすがに不意打ちをされるとたまったもんじゃありません。
まだ幼羽も生え変わっていないフクロウの若いヒナが、呼ばれると走ってくるのがこちらの動画。人なつこい様子に大変癒やされます。
講演や講義の内容によって、ホールのイスやステージの配置は変わってくるわけですが、巨大なホールでの入れ替えはものすごく大変。しかしスイス工科大学のコンベンションホールでは、床下のメカによって全自動で配置を入れ替えることが可能です。壮観な変形の様子は動画から。
電気自動車の「テスラ」、民間宇宙開発企業「スペースX」を率いる天才、イーロン・マスクが突然1台500ドル(約5万6千円)で売り出した火炎放射器の実力はいったいどれほどのものなのか……実際に試してみた動画が公開されました。
米・インディアナポリスに本拠地を置くドラッグレースチーム「Don Schumacher Racing」のエンジンを分解、全ての部品をオーバーホールし再組み立て工程の一部始終を撮影したタイムラプス映像です。
ある大型店舗に飾られていたのは映画「ハロウィン」シリーズに登場する殺人鬼ブギーマン(マイケル・マイヤーズ)。繰り返し包丁を振りかざすディスプレイとブギーマンのテーマが流れており大人でも怖い一角なのですが……
工作機械が正確に繰り返し作業をしていく様子はなぜかじっと見つめていたくなってしまうもの。こちらはとある工場で、クッキー型を生産しているところですが、鉄板の輪がまたたくまに色々な形をとっていくところはいつまで見ていても飽きません。
お腹をナデナデされたら気持ちよくなってしまうのは人間も動物も同じようで、諸手を挙げて喜んでいるフクロモモンガの赤ちゃんをとえらえた映像がこちら。とても気持ち良さそうに万歳しています。
男の子が夢を叶えた瞬間ともいえそうな素敵な映像がこちら。サイズ感はパイロットの関係でガンダムというよりもSDガンダムなのですが、見事にモビルスーツを乗りこなしています。
フライトシミュレーターはパイロットとして遊ぶものがほとんどですが、こちらの「Flight Simulator」は旅客機のお客となり、エコノミー席で運ばれるという異色のもの。いったいどのようにして遊ぶのでしょうか。
最近では24時間営業のスーパーマーケットも珍しいものではなくなりましたが、精肉店などちょっと専門的なお店はやはり夜中閉店してしまうのが普通。そんな穴を埋めるべく、ニューヨークで肉の自動販売機が登場したそうです。
スリスリして来たりと猫とほぼ同じ動きで甘えてくるライオンなのですが問題はそのサイズ……ここまで近いとドキドキが止まりません。
今日では珍しくないTシャツに短パン、サンダルといった軽装での外出ですが、昔は肌の露出を極限まで抑えるのが普通のことでした。なので18世紀のイギリス貴族は、着替えをするだけでも一苦労です。
2018年9月7日に中国・ゴビ砂漠のロケット発射場「酒泉衛星発射センター」から打ち上げられた中国の民間企業「OneSpace」が開発したロケット「OS-X1」。その一部始終を宇宙に浮かぶ中国の商業衛星「吉林1号」が撮影していました。
アメリカ軍のMOLLE装備は、色々な任務に対応するため、ポケットやポーチ類をバラバラに組み替えられるようになっています……が実際のところその作業はラクチンというわけではありません。しかしこちらの「Ripstay」なら、あっという間に着脱可能になります。