道具としての役割を終えてしまったかのようなボロボロに錆びついたモノが、時間をかけて丁寧にレストアされピカピカに蘇っていく様子についつい引き込まれてしまいます。
道具としての役割を終えてしまったかのようなボロボロに錆びついたモノが、時間をかけて丁寧にレストアされピカピカに蘇っていく様子についつい引き込まれてしまいます。
もはやロボットが二足で歩くのは当たり前の時代になり、どれくらい走ったり跳んだりできるかが課題となってきました。ロボット研究機関IHMCが改良を進めているAtlasはより人間っぽく歩くことを目標にしており、一本橋を歩く様子も大変生生しくなってきています。
いざシャンパンを開けようと思った時に栓抜きがない……そんな時々起こってしまう緊急事態ですが、シャンパングラスさえあれば実はなんとかできてしまいます。
今から遡ること120〜130年。1890年代のパリを撮影したモノクロ映像をカラー復元した映像です。当時のノートルダム大聖堂や火事の現場へ急ぐ馬車の消防隊、パリ万博の動く歩道など当時のパリにあった日常が色鮮やかに蘇っています。
レバーを押すと小さな人形がパンチを繰り出す、ちょっとレトロなボクシングゲーム。最近はちょっと探さないと見つけにくくなってしまいましたが、この動画があれば自分の好きな設定で作ることができます。
靴箱の一番下に置いてあった猫のエサが極端に減っていることに疑問を持ったので、監視カメラの映像を見てみたところこの事件が発覚。約6時間の間に10匹以上の猫が集まりお祭り状態です。
ロシアのメカニックAcademeG(Kostik)が2018年8月に始めたベントレー・コンチネンタルGTと戦車を融合させるプロジェクトがとうとう完成。とんでもないマシンが荒地で暴れまくっています。
オーストラリアの排水管清掃業者Drain Addictさんが詰まってしまった排水管を特殊なノズルのついた高圧洗浄機を使って洗浄する様子を撮影した動画です。詰まっていた配管がきれいに洗浄され水が流れるようになると気持ちもスッキリ爽快です。
下り坂が長く続く山間部の道路には「緊急待避所(Runaway truck ramp)」と呼ばれる急勾配の上り坂の側道が存在しています。もし長い下り坂を高速で走行中にブレーキが壊れてしまった場合に事故を回避し停車する場所なのですが、実際にはどのように使用されているのでしょうか。
水難救助の練習で、何度浮き輪やフロートを投げても非救助者に届かない……そんな経験をしたことがある人も多いのではないのでしょうか。そんなときにはこのラジオコントロール式救助浮き輪「U SAFE」が活躍しそうです。
両端に重りをつけたロープを振り回し、投げつけることで相手に絡めて動きを止める「ボーラ」は世界各地で見られる武器ですが、これを手のひらサイズのデバイスで誰でも簡単に使えるようにしたのがこちらのガジェット「BolaWrap」です。
斧を湖に落とすと、金であったか銀であったか聞いてくれる女神様が現れるそうですが、ノルウェーの北、北極海に浮かぶIngøya島では海に落としたiPhoneを拾ってくれるシロイルカが現れるそうです。大変のどかな話ですが……このイルカの出身についてキナくさい話もあるようです。
腹部にブルートゥース・スピーカーをセットした子犬のぬいぐるみを猫が集まる裏庭に置いて子猫の鳴き声を再生して見るとこんなことになるようです。子犬のぬいぐるみだけでも不思議な存在なのですが、さらに子猫の鳴き声まで……もう困惑が止まりません。
スピード違反や飲酒運転が疑われる車を止めさせての職務質問の際、警察官が中にいる人物に撃たれたり、逆に中の人を撃ってしまったりという事故はアメリカでは多発していますが、このロボットシステムがあれば防げるようになるかもしれません。
ブロックで構成された3D世界を楽しむ「マインクラフト」。最近はグラフィクスを強化して、リアルな見た目で遊ぶことができるそうですが、最近開発されたレイトレーシングMODを入れ、VRゴーグルをかけて遊ぶと帰ってきたくないくらいリアルになるそうです。
アウトドアにおけるあらゆるハードな使用にも耐えるアクションカメラ、GoPro。その完全防水な能力を活用すべく、光源と一緒に食器洗い機の中にブチこんでみると食器がみるみるきれいになっていくところが4K画質で撮影できます。
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