一度は行ってみたいエジプトのピラミッドですが、実際に現地に行くのはかなり大変。ということで行った気分に浸れるのがこちらのウォーキング・ツアー動画。家にいながらの2時間半の小旅行もいいものです。
一度は行ってみたいエジプトのピラミッドですが、実際に現地に行くのはかなり大変。ということで行った気分に浸れるのがこちらのウォーキング・ツアー動画。家にいながらの2時間半の小旅行もいいものです。
飛ぶおもちゃはなるべく軽いほうがいいのは当たり前。こちらは、洗剤を溶かしたいわゆるシャボンで、極限まで薄い翼をつけた模型グライダーを飛ばす動画です。
アフリカに生息する小さなインコのラブバード。その愛らしい姿からは想像できないすごい技を持っています。鳥の学習能力にはびっくりです。
ガッガッと独特なリズムで印刷中のプリンタに興味深々な猫。近寄って何が起こっているのか確かめたいものの、音がする度に思いっきり警戒しています。
小型プリンターや電動ハブラシのモーター音、そしてアイロンがスチームを吹く音まで、色々なデバイスがたてるノイズをコントロールし、ゴーストバスターズのテーマを演奏する動画です。
ペットショップの鳥かごの中に落ちていていた小さな卵。母鳥はすでに買われおり、ケージの中には父鳥のみが残っていたためこの卵がかえることは絶望的……。ということでその卵をもらって帰りふ化させて見事なセキセイインコに育て上げている動画です。
今日日の工業製品は、実際に生産が始まるまでにたくさんの試作が行われ、性能や使い勝手が徹底的にテストされますが、こうした試作が流出して新製品の情報がバレバレになるリスクもあります。このため初代iPodのプロトタイプの中には、実際の製品をまったく想像できないような形で作られたものがあるそうです。
現在、アメリカ軍が開発を進めている次世代型小銃には、デジタル補正式の照準器が搭載されます。普通、照準器といえば十字線や赤い光点が表示されるものですが、最新の照準器には一体何が表示されているのでしょうか?
生ける伝説のロックバンド、ローリング・ストーンズのボーカルをつとめるミック・ジャガーは、そのステージ上の動きをフィーチャーしたマルーン5のシングルがチャート入りするほどに不思議な動きをすることでも知られていますが、今回、ボストン・ダイナミクスのあのロボットがこの動きを完コピすることに成功しました。
中南米の森林に生息するホエザルはその名の通りとにかく吠えることが得意な動物。とにかくデカくて長いホエザルの咆哮に音楽を合わせるとしたら……ヘビーメタルしかありません。
よりモダンな射撃技術には新しい銃が合うわけですが、新製品はそこまで頻繁に登場するわけではないので、当然時代のニーズと銃の機能にはズレがあります。このグリップはそんな間隙を埋めるべく登場したもの。無段階に角度を変えることができ、モダンな技術にも、トラディショナルな技術にも、どちらにも対応することが可能です。
仕事中でも好きなスポーツの試合の展開はできるだけリアルタイムで追いかけていたいもの。コードを書く人にしか自然に使いこなすことはできないかもしれませんが、CricCodeを使えば仕事中にクリケットの試合の展開をVS Code風の見た目で追いかけられます。
おおよそ人間が想像できるものならおおよそなんでも再現することができる、魔法のようなおもちゃ、レゴブロックでシンプルかつ奥の深いパズル、ルービックキューブを自作する動画です。
ハロウィンの時期に米・オレゴン動物園で行われる恒例のイベント「Squishing of the Squash」が今年も開催されました。ゾウの破壊力の凄まじさがよくわかります。
兵士が訓練で走る時に歩調をとるために歌われる「Cadence」。部隊ごとに色々なものが存在するそうですが、その中の一つ「Steam Roller」にロックギタリストがメタルな伴奏を勝手につけてしまいました。
職業上、あるいは教義信条上、あるいは趣味上の理由で常に銃を携帯しておきたい、という人が多いアメリカ。それだけに銃の持ち歩き用ガジェットには実にユニークなものがたくさん存在します。こちらの「Switch-Gun」もその一つ。ポケットに楽々入り、折りたたみナイフのようにボタンひとつでパカっと開きます。