近くの池に猛獣が住んでいること自体が日本ではなかなかありませんが、とりあえずワニがやっても冷静に対処すればなんとかなるようです。
近くの池に猛獣が住んでいること自体が日本ではなかなかありませんが、とりあえずワニがやっても冷静に対処すればなんとかなるようです。
「これはなんですか」と問われても答えようがないようなものを人は時として作ってしまうもの。こちらはHTMLでのフォームづくりでおなじみ、checkboxをドットとして用いて色々と遊べるライブラリです。スムーズに動くチェックボックスアニメーションはなかなか不気味です。
いったいどのくらいの時間をかければベストなゆで卵ができるのか、自分で調べるのはそこまで難しいことではありませんが、なにしろめんどくさい。そんな人のために色々試してくれた人が集まりました。
個人向けとしては最もリアルなフライトシミュレーター「DCS」シリーズ。その中でも30mmガトリング砲であらゆる戦車を灰燼に帰すべく生まれたA-10攻撃機を再現した「DCS: A-10C II Tank Killer」を楽しみつくすべく、ほぼ完全にホンモノを再現したコックピットを作ってしまった人がいます。
電子計算機を使ってランダムな数を生成するのは簡単そうで結構難しいもの。なので本当にランダムにするために色々とユニークな手法があるのですが、こちらの人は「シュレーディンガーの猫」の思考実験でおなじみ、放射性崩壊で発生した放射線を用いて乱数を生成しています。
米ソ両大国による全面核戦争が本当にやってくると信じられていた時代、至るところに核シェルターが掘られましたが、多くは埋められ、また軍用のものは払い下げられたりもしました。こちらもそんな核シェルターのうちの一つ。廃棄され人っ子1人いませんが、なんとなく生きているような感じが不気味です。
愛ゆえに、飼い猫にかわいいグッズを買ったり作ったりしている人は跡を絶ちませんが、こちらの人はかなりハイテク。電動で開閉するアイアンマンマスクを自作してしまっています。
2020年にáアメリカの全50州でもっとも売れた自動車TOP3をまとめたのがこちらの地図。ランクインしている自動車メーカはフォード、ラム、シボレー、ジープのアメリカの4社とトヨタ、ホンダ、スバルの日本の3社で計7社のみとなっています
WindowsNT 3.5から搭載されている実に懐かしいスクリーンセーバー「3D パイプ」をブラウザ上でずっと眺めていられるのがこちらのスクリプト。最新のラップトップからでもなんとも言えないレトロなアトモスフィアが醸し出されます。
ストレスの多い昨今、リラックスの方法はいくつ知っていても惜しくないもの。こちらはむくむくのラッコ達が水に浮かんでいるところを12時間もの間収録し、環境音も追加した動画です。
この必殺技を使えばいくらでもカエルを捕まえることができます。多分……
自分で飛行機や潜水艇を所有するのは大変ですが、ラジコンならギリギリなんとかなるもの。こちらの人は手に入りやすい材料とレゴのメカニズムを使って潜水艇を製作しています。
マッターホルンはヨーロッパ・アルプス山脈にある標高4478mの山。スタート地点の標高3260mにある山小屋「ヘルンリ小屋(ヘルンリヒュッテ)」から5時間45分かけて頂上まで登り、ウィングスーツに着替えて一気に下山しています。
武器であるハンドガンでは他の工業製品と比べ、多少古い形式であったとしてもバトルプルーフ、すなわち戦場に投入され生き残ってきたかどうかがより強く注目されることがあります。今回ベレッタ社が発表したM9A4は、30年以上に渡りアメリカ軍とともに様々な戦場で戦ったM9シリーズをベースに大幅な改修が施されており、その魅力を増しています。
超高級車ブランドとして有名なロールス・ロイスですが、実は世界有数の航空用エンジンメーカーとしても知られています(元々は同じ会社ですが現在は別会社)。ドイツの工場で次々と部品が取り付けられ完成していくジェットエンジンについつい見入ってしまいます。
今や兵士が電子機器で武装するのは当たり前の時代……というのはまだもう少し先の話。過渡期には、既存の非電子式デバイスをいかに後付けでパワーアップするかが重要ですが、そんなニーズを満たすべくイスラエルのElbit Systems社がモジュラー式のシステムを開発しました。