ニュージーランドのマオリ族の「ハカ」は戦いの踊り。ラグビーの同国代表チーム、オールブラックスが試合の前に披露するものが大変有名ですが、この勇壮で荒々しい儀式にメタルな伴奏を勝手につけた動画が公開されています。
ニュージーランドのマオリ族の「ハカ」は戦いの踊り。ラグビーの同国代表チーム、オールブラックスが試合の前に披露するものが大変有名ですが、この勇壮で荒々しい儀式にメタルな伴奏を勝手につけた動画が公開されています。
ギザの三大ピラミッドめがけてはるか上空からの飛行機からダイブ。その一部始終を記録したのがこちらの動画。ギザのピラミッドは世界中の人々が知る超重要遺跡……絶対に失敗できない一発勝負にドキドキが止まりません。
人は古来より色々な理由から像を作り続けてきましたが、そのサイズは科学技術の発達によってどんどん大きくなっていきます。そんな世界の巨大像をいろいろ集めてずらっと並べてみた動画です。
踏切に不時着してしまった軽飛行機、そして迫りくる列車……そんな中、駆け付けた警察官がコックピットから負傷したパイロットを脱出させることに成功した瞬間の動画がこちら。映画のようにドラマチックな内容ですが、刺激が強いので閲覧には注意が必要です。
一日で50㎝、17kgも成長するという巨大カボチャ。とにかくデカくなるその一部始終を記録したのがこちらのタイムラプス動画です。
屋根の上に頭を突き出している犬。どうがんばってもそういう風に見える画像ですが……最後に驚愕のオチが待ち受けます。
イギリスにある謎の巨石遺跡、ストーンヘンジについては太陽信仰の名残説から古代超文明の遺物説まで、いろいろな解釈がされています。そんな謎の構造物を自分の家の机の上で楽しめるのがこちらの卓上ストーンヘンジキット。自分の手で作ってみると、何か謎を解く手がかりが得られる……かもしれません。
砂漠の惑星は「スター・ウォーズ」でも特に印象的な風景のひとつ。そんな中を停泊するミレニアム・ファルコン号のジオラマがこちら。ワイヤーや透明なスタンドではなく、実際に浮遊させる方法を教えてくれます。
アメリカの経済と政治の中心が東海岸にあるとすれば、世界で一番新しいことが生まれてくるのが西海岸。そんなアメリカの西の果て、ロサンゼルスで1930年代に撮影された35mmフィルムの動画を60fps化や安定化などいろいろなデジタル処理で、鮮やかに蘇らせた動画からは、当時も今も変わらない活気や勢いというようなものが伝わってきます。
主演のローワン・アトキンソン曰く「9歳の少年と同じ」な行動原理を持つ中年男性が主人公のコメディ「Mr. ビーン」が、もしもサイバーパンク2077の世界を舞台にしたら……という動画がこちら。ナイトシティを嵐が襲います。
スマートフォンの「アプリ」は今や一大経済圏。多種多様なアプリが日々登場しているわけですが、中でもユニークなのがこちらの「Blower」。冷却ファンなど搭載しているはずのないiPhoneでロウソクが消せる……という実に不思議なアプリになっています。
ネコ、特に飼いネコは自分が世界で一番注目されていなければ我慢ならない動物。例え自分がお腹が空いていなくても、他のネコがちやほやされているのは絶対に許せない……という強い意志のもと、音速のビンタを繰り出してきます。
東京オリンピックが終わり、新型コロナウィルスも一段落し、ようやっといろいろなものが再スタートを切り始めた2021年、わがDNAではこういう感じの記事が好まれていたようです。
最近のナーフガン、買っているのはオトナばかりではないか……と思うほどにオトナ向けのモデルが続きますが、基本は子ども向けなせいかややワイルドさ、マッシブさに欠けるところがあります。そんな弱点を吹き飛ばすべく、ベースモデルを3倍に拡大、高圧空気でコンクリートブロックすら粉砕できるナーフガンを自作した人が現れました。
ドローンレースはもはや人間の知覚ギリギリのすさまじいスピードで戦う世界。この動画を見れば、レースに用いる機体の加速度のヤバさが一発で理解できます。
首都ウランバートルから550km南、ゴビ砂漠にあるオユトルゴイ鉱山で食事を提供するマザーライ(訳:ゴビヒグマ)食堂では、毎日6000人の鉱山労働者に食事を提供しています。その量、30分で1500食、平均1日1万食、最大2万食を提供可能なのだとか。超巨大食堂でいろいろなものを大量に調理する様子は、何を見ても壮大です。