今でこそ「アプリ」はネットからダウンロードしてインストールするのが当たり前ですが、その昔は物理メディアにコピーされて売っているものでした。こちらはMicrosoftのOffice 97をインストールしている動画。1枚わずか2メガバイト弱しか保存できないフロッピーディスク46枚を次々に入れ替えながらの作業は、実に懐かしい雰囲気です。
今でこそ「アプリ」はネットからダウンロードしてインストールするのが当たり前ですが、その昔は物理メディアにコピーされて売っているものでした。こちらはMicrosoftのOffice 97をインストールしている動画。1枚わずか2メガバイト弱しか保存できないフロッピーディスク46枚を次々に入れ替えながらの作業は、実に懐かしい雰囲気です。
2022年2月に開始されたウクライナへのロシアの軍事侵攻。その数ヶ月前、2021年夏にウクライナの首都「キーフ(キエフ)」を4Kタイムラプスで撮影したのがこちらの動画です。
自由気ままな生き物、ネコは人間と一緒に散歩するのはあまり好きそうでないイメージがあるのですが、こちらのネコは犬の散歩に自分も連れて行けと毎回騒ぎ出すそうです。
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FPSゲームにおける対戦では射撃がヘタだと大体においてカモにされてしまいますので、それがイヤな人は気合いを入れて練習をするわけですが、時に「チート」を使うダークサイドに陥る人もいます。こちらの動画では、ゲーム画面の情報に合わせて実際にマウスを動かして自動照準を行う「物理aimbot」の作り方を紹介しています。
主人公のアクションが見られて楽しい、ということで人気のある三人称視点のゲームですが、それでは実際に三人称視点で生活してみるといったい何がどのようになってしまうのでしょうか?
20世紀前半ごろには馬の代わりにバイクを使う「モーターサイクル・チャリオット・レース」がそれなりに認知された娯楽だったそうですが、これを現在に復活させてしまった人が現れました。
資源のリサイクルがブームの昨今、スマートフォンやパソコンなどの半導体部品、いわゆる「都市鉱山」から金やレアアースを回収する技術が注目されていますが実際どれくらい手間がかかり、どれくらい儲かるものなのでしょうか?手作業でやるとこんな感じになるそうです。
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アメリカ陸軍が現在のM4制式小銃を代替するものとしてコンペを進めていた次世代分隊火器(Next Generation Squad Weapon……NGSW)について、軍は現地時間2022年4月19日、シグ・サウアー社と契約を締結すると発表しました。
暴力と退廃が支配する近未来都市、ナイトシティを舞台にしためくるめく陰謀と冒険の物語「サイバーパンク2077」の世界を、まるでおもちゃで再現したかのようなこちらの動画。ゲーム中のグラフィックから、ティルトシフト風の動画を生成しています。
たくさんの機能を詰め込んだ折り畳みナイフやマルチツールは、荷物を減らしたいけれども工具は持っていたいツーリングの時には最適な道具。そんなマルチツールにバッテリーの電圧チェック機能を追加するビットがこの「Volty」です。
例えばスマートフォンやタブレットの画像を拡大するしぐさをマネして雑誌の写真をピンチしちゃうなど、子どもは周囲の大人のマネをして育ちます。新型コロナが猛威を振るいはじめた2020年に生まれた赤ちゃんは、大人のこんなしぐさをマネしてしまいました。
以前、2丁のコルト1911を並列に連結したダブルバレル拳銃「AF2011-A1」が話題になりましたが、今回は自作品、それも3Dプリンターを用いたプラスチック製となっています。
航空機による輸送は特に珍しいものでは無くなりましたが、それでも軍用機がいきなり民間空港に降りてきて……となるとちょっとした事件です。しかも訓練などを行う様子もなく、バイクを載せ、あっという間に飛び去ってしまったため近隣住民の間では困惑が広がっています。
第1作とはうってかわり、エイリアンとの戦争映画になった「エイリアン2」で、ばりばりエイリアンを撃ち倒す植民地海兵隊の頼もしい機関銃、M56スマートガンを映画の小道具と同じくMG42を用いて再現、いい音で試射している動画です。
第一作公開から実に36年、新型コロナ感染拡大のため、公開が延期に延期を重ねられていた映画「トップガン マーヴェリック」がいよいよ2022年5月27日から公開されるのに先立ち、ファイナル予告編も公開されました。
氷を熱すると液体の水に、さらに熱すると水蒸気になるというのはよく知られたところですが、これをさらに熱するとどうなるのでしょうか。元はただの水なのに、紙を燃やすほどの温度にすることができてしまいます。