色々あって一人で留守番をすることになった少年の家に忍び込もうとする2人組の強盗を、あの手この手で撃退するコメディ映画「ホーム・アローン」に登場する色々なブービートラップを、パラパラアニメにした動画です。
色々あって一人で留守番をすることになった少年の家に忍び込もうとする2人組の強盗を、あの手この手で撃退するコメディ映画「ホーム・アローン」に登場する色々なブービートラップを、パラパラアニメにした動画です。
黄色い枠の表紙で知られる写真誌、ナショナル・ジオグラフィックに掲載されることが決まったトラ。しかしこのトラにうまくポーズをとらせ、ベストアングルで撮影するのはものすごく手間がかかってしまうのです。
伝統と歴史のあるヨーローッパの街並みはどこも美しく非常に魅力的。しかし、そういえばどこもだいたい似ているような……ということで描かれたのがこちらの手書きの地図「Map of Every Europian City」。確かにどこで見たことがあるような気がしてきます。
地球の環境変化で徐々に消えつつあるグリーンランやその周辺に存在している氷河や氷山。ドローンでしか行けない角度から撮影された息を飲む美しい氷の世界をゆっくりじっくりと味わうことができます。
コントロールパネル(コンパネ)というとOSの設定機能を思い浮かべる人が多いと思いますが、こちらは無骨な機械の操作盤の写真をまとめたもの。ダイアルやドグル、ボタン、スイッチ、計器、電球などが整然と並び独特の魅力を放っています。
日本および東アジアの歴史研究者 Nick Kapur 氏が解説付きでTwitterでシェアした江戸時代末期、文久1(1861)年の日本で制作された「童絵解万国噺」。挿絵に純日本風で描かれたアメリカの偉人や妖怪変化が登場するアメリカの建国史は非常に興味深く見応があります。
10万人以上の人々が音楽に合わせて約90分に渡り体操やダンス、アクロバットなどまざまなパフォーマンスを行うという北朝鮮のマスゲーム。北朝鮮にしか存在しない独特で圧倒的な雰囲気の中粛々と開催されています。
今年で5年目となる「Wind Games 2018」は風洞を用いて行う行うインドア・スカイダイビングの技を競うイベント。スピードを競うもの、動きの美しさを競うものなど、様々な競技があり、いずれも本来は飛ぶことができないはずの人間が縦横無尽に飛び回ります。
長時間練習しなくても、動画編集ソフトがあれば誰でも楽器の名手になれてしまう……そんなことが昔から言われてきましたが、それでは実際に鬼編集をかけてソロ演奏動画を作ってみるといったいどうなってしまうのでしょうか。
燃えるような赤というよりも黄色や紫色など様々な色が混じり合いカラフルに色づいた米・ユタ州のオグデン・バレーをドローンで撮影したのがこちらの映像。秋の訪れを感じさせる美しい景色が存在しています。
旧ソ連から現在に至るまで、かの国のイメージには「酔っぱらい」がつきまとっていますが、それを払拭しようとした時代が確かにありました。その試みを宣伝していたポスターには、力強さとどこか哀愁が漂っています。
50年代後半、ブラジルで生まれた新しい音楽のスタイル「ボサノバ」を世界に知らしめるきっかけとなったのが「イパネマの娘」ですが、実はこの名曲には「元ネタ」となったモデルがいたのです。
鉛筆の芯をくわえて筆記する「芯ホルダー」は、普通はものすごくシンプルなしくみのものを使用するのですが、こちらの芯ホルダーは美麗な手加工に複雑なメカニズムが搭載された「なんで?」なものに仕上がりました。
イギリスのロックバンド「クイーン(Queen)」の名曲「ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)」を28人のトロンボーン演奏者たちがコラボレーション演奏した映像作品がこちらです。
2010年代まで続く人気シリーズの第1作から現在まで語り継がれる名作まで1970年代に制作されたSF映画のポスター15枚です。70年代感溢れるポスターから全く古くささを感じないポスターまで素敵なデザインが揃っています。
凄まじく高価ながら超高性能なスーパーカーは多くの人の憧れ。ちょっと買えないな……という人は模型や写真でガマンするものですが、レゴ社はなんとブガッティ・シロンを実物大で作り上げてしまいました。