テレビの横に干されている洗濯物に絡まってしまいなぜか抜け出せなくなってしまった猫。どうやら猫にとってブラジャーの形状はトラップ度が高いようです。
テレビの横に干されている洗濯物に絡まってしまいなぜか抜け出せなくなってしまった猫。どうやら猫にとってブラジャーの形状はトラップ度が高いようです。
人間かロボット(自動化プログラム)かの判断に使用されるGoogleのreCAPTCHA。突破と改良を積み重ね日々進化し続けているのですがまた新たな脆弱性が見つかったようです……
サバンナをうろつき、大型肉食獣の食べ残した屍肉をあさる悪魔のような動物……というイメージで語られることが多いハイエナですが、時々甘えん坊な個体も存在し、人にデレデレする時はこんな声で鳴くようです。
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ライフルで超長距離での命中精度を競うためには、銃のコンディションを維持するのがとても銃用。特に加熱した銃身は命中精度に大きく影響するため、常に温度管理をしなければなりません。そのためのガジェットがこちらの「Riflekühl」。外気を銃身に送り込み、あっという間にクールダウンさせることができます。
バイク、それもオフロード用のものは低いギアでエンジンをぶん回し、甲高いエキゾースト・ノートを上げて走るもの……という印象があります。しかしこちらの電動モトクロッサーは、圧倒的パワー感があるもののほぼ無音。思わずイヤホンの音量を確かめてしまうほどです。
大自然の迫力を間近で感じることができる「崩落の瞬間」は氷河ツアーの醍醐味の1つ。とは言うものの規模が大きいと周りに与える影響も大きく……逃げろー!!
空気の力で音を出すオルガンは非常に歴史が古い楽器。建物まるごとサイズのものからテーブルサイズのものまでサイズも様々なものがありますが、こちらはミニミニサイズ。オール紙製ですがきちんと音が鳴ります。
どんなアイディアも形にするNASAのエンジニア。その能力をフル活用して作られたのが、ロケットでスイングをアシストするゴルフクラブ。これなら誰でも簡単に飛ばし屋になれます。
いわゆるアメコミ・ヒーローもののように、世界線を共有する「ユニバース」と呼ばれる作品作りが最近の映画では多く見られます。しかし「ユニバースもの」と銘打っていないごく普通の作品群の中には、実は同じ世界線にあるものが多数存在する……かもしれない……そうとも言えるかも……という動画です。
世界中で人気沸騰中の4代目スズキ・ジムニーと世界最高級SUVのメルセデスAMG・G63、ビジュアルはなんとなく似ているもののスペック・価格は大きくかけ離れているこの2台。世界中の自動車ファンたちによって色々と比較されているのですがあえてパワー系綱引きで勝負をしたらどうなるかをジムニーが勝つまで台数を増やして勝負をしている動画です。
ときめき(spark joy)がキーワードの整理術「こんまりメソッド(KonMari method)」が世界中で話題となっている片付けコンサルタント近藤麻理恵さん。もし彼女が90年代のIT界に登場していたらこんなことになっていたのではないでしょうか。ある意味究極の整理法です。
日本では虐待は「家庭の問題」であり、強制的な介入をすることは困難です。しかしながらアメリカでは虐待が疑われる場合、適切な手続きをとれば武装したSWATチームを送り込むことができるそうです。
台所のシンクにやってきて水を飲むネコ。とても良く見る光景なのですが……なんだかちょっと様子が変というか、人間としては理解できないことになっています。
ライフルや火炎放射器などの兵装を搭載したドローンは、既に軍用では存在していますが民間の手作り用のものではまだまだレアな存在。しかも空中戦までやってのけるというのは、非常に珍しいケースではないでしょうか。
穴を掘って地中に隠れてる習性を持つイトグモ科の毒グモ「シックス・アイド・サンド・スパイダー(six-eyed sand spider)」。前脚2本を器用に使い砂をかけて胴体部分はほぼ隠れているのですが長い足の方は……
実際にラクダの死体の中で眠ったり、問題のあるパラシュートで落下、凍死の危機など数々のエクストリーム経験をしているSAS(イギリス陸軍・特殊空挺部隊)出身の冒険家ベア・グリルス氏。映画に登場するサバイバル技術は本当に可能なことなのかを映像を見ながらわかりやすく検証しています