工事現場でのあいさつは「ご安全に」というくらい、安全に気を付けなければいけないのですが……手抜きからのミスや想定外のアクシデントなど、工事現場でのものすごい失敗を集めたコンピレーション動画です。
工事現場でのあいさつは「ご安全に」というくらい、安全に気を付けなければいけないのですが……手抜きからのミスや想定外のアクシデントなど、工事現場でのものすごい失敗を集めたコンピレーション動画です。
ネコ用のご飯皿、キャットボウルにも一工夫したい人のための缶詰型キャットボウルがこちら。普通のご飯でもやたらゴージャスに見えてしまいそうな、銀のキャットボウルです。
ロック草創期のビッグスター、永遠の「キング・オブ・ロック」エルヴィス・プレスリーのモノマネはいろいろありますがこちらの青年は一味違います。まさしく「王の帰還」のごとき貫禄で「Blue Christmas」を熱唱しています。
漢字を書かない国の人から見ると「龍」「薔薇」のような複雑な文字はそれだけでも美しいデザインのようです。そのせいか、体に漢字のタトゥーを入れる人も増えてきたようなのですが……なんだかすごいデザインですね。
15~16世紀最大の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチは絵画・彫刻といった芸術方面だけでなく、ほぼありとあらゆる学問分野で業績を残した偉人ですがそんな彼が発明した「ビオラ・オルガニスタ」もまた不思議な楽器。歴史上にいきなり現れたまさしくオーパーツ的な楽器がポーランドで復元されました。
フランスの首都パリで公共交通機関を運営するパリ交通公団が製作したメトロ(地下鉄)に乗る際に気をつけるべきエチケットをまとめたマニュアルにあるイラストの紹介です。所変われば表現も変わります。さすがパリとも言うべき、とても素敵なイラストになっています。
ネコが頭をスリスリしてくるのは相手への親愛のしるしと、自分の匂いを相手につけるマーキングの意味があるそうです。こちらの飼いボブキャットもかなり甘えん坊なのですが、いかんせん体が大きいので相手するのがとても大変そうです。
Facebookの投稿や、外部サイトの記事に対して気軽に賛同の気持ちを送ることができる「いいね!」ボタンは時にトラブルのもとになります。そんな時にあればいいのが共感を示せるボタン。Facebookのとあるエンジニアが試験的に「わかるー」ボタンを作ってみたそうです。
スロベニアでは日常的にプロパンガスを爆発させて遊んでいるようですが、こちらはとあるサッカーチームのゴールキーパーがプロパン式の大砲から撃ちだされるボールをキャッチする特訓をしています。すごい国です。
犯人逮捕の決め手のなることも多い警察の専門職・似顔絵捜査官が描いた犯人の似顔絵と実際に捕まった後に撮影された犯人のマグショットを比較した写真です。実際の犯人を見ること無く目撃証言のみから描かれた似顔絵の精度にビックリ。からさすがプロの仕事です。
恐怖以外の何者でもない映画に登場するモンスターたちが華麗でセクシーなポーズでキメているカレンダー用ピンナップです。モンスターたちも生物である限り何かしら方法で異性を誘惑しなければならないのですが……。逆にコレはいいと感じいってしまう猛者もいるかもです。
1998年のハリウッド版「GODZILLA」は散々に怒られたあげくに同年のゴールデンラズベリー賞最低リメイク賞を受賞、挙句の果てには「やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな」とまで言われたデキなのですが、2014年に公開される新ハリウッド版はそんな印象をブッ飛ばすものすごく期待できそうな予告編をもってきました。
交通機関の乱れなど嬉しくないことも多いのですが、雪が降るとやっぱりなんとなく嬉しいもの。しかし嬉しすぎたあまり、こんなマッシブなものを作ってしまって驚かれている人もいるようです。
自ら狭いところや窮屈なところに喜んで入っている猫たち。もしかすると「猫って液体なのかも?」という疑問を解決してくれるかもしれない写真です。あいつら個体じゃなかったのか……。
シルベスター・スタローン主演の「ロッキー」は各作品ごとにボクシングシーン、トレーニングシーン、日常シーンなどの要素が共通していますが、評価は実に様々。同じ部品を使っているのになぜここまでの差が出てしまうのだろう……ということを考えるインタラクティブな比較チャートがこの「Rocky Morphology(ロッキー形態論)」。ロッキーをロッキーたらしめていたのはいったい何なのでしょうか。