建物の隙間に置かれたシーツにつむじ風が吹き込むと……まるで人が中に入ってクルクルと回っているように浮きはためく様子が、まるでこの世のものではないような雰囲気を漂わせる動画です。
建物の隙間に置かれたシーツにつむじ風が吹き込むと……まるで人が中に入ってクルクルと回っているように浮きはためく様子が、まるでこの世のものではないような雰囲気を漂わせる動画です。
打ち捨てられた建物に残された内線電話が何故か呼び出しベルを鳴らし始めて……というのはよくあるホラーの1シーンですが、現実世界における廃墟の内線電話もうっかり分解すると大変なことになってしまう……という動画です。閲覧にはものすごく注意が必要です。
米・カリフォルニア州のサリナスに住む男(33歳)が、近所の家族が住む家のドアベルを3時間近くに渡り舐め続けていたとして逮捕されたこの事件。俄かには信じられませんが……その犯行の一部始終を監視カメラが記録しています。
大雪が降る冬の米・アラスカの海を航海中の船から撮影された景色。そこにはなかなか見る事が出来ないまるで魔法の瞬間のように不思議な世界が存在しています。
夜中に裏路地を一人で歩いている男性が車に乗ったひったくり犯から見事に逃げきる一部始終を記録した監視カメラ映像がこちら。車の弱点を見事についた作戦で鮮やかに強盗を巻いています。
「The World Below」は、地球の上空330から435kmを時速2万7600kmで周回している国際宇宙ステーション(ISS)から記録された圧倒的に美しい地球の超高画質タイムラプス映像。約6分間にあらゆる地球の姿が詰め込まれています。
1時間に68mmの猛烈な雨が降った後、家の近くに現れたの大蛇。よく見てみると大量のヒキガエルを背中に乗せています……なかなかハイレベルなショッキング映像です。
米・テスラ社の「モデル 3」が工場でどのようにして組み立てられていくのか、その一部始終を撮影した動画がこちらです。数千ものパーツがロボットや人によって取り付けられていく様子が記録されています。
「キツツキの背中に乗って大空を飛ぶイタチ」や「サイやバッファローを足代わりにするネコ」など自分より大きな動物を足代わりに使う賢い動物たちもいますが……ギリギリの緊張感を楽しんでいるのでしょうか。
第一次世界大戦は史上初の「近代戦」と呼ぶべきもので、戦車、機関銃、飛行機といった最新の科学技術を応用した兵器が大量に投入されました。そんな恐るべき戦いに赴く兵士たちは一体どのような身支度をしていたのでしょうか。
医療技術がいくら発達したといえども、出産というのは時に命の危険があるもの。それを助ける産婦人科医や助産師達は、当時、このようなぬいぐるみを使って分娩のトレーニングを行っていたのです。
地球ゴマのようなジンバルの中にくくりつけられて、ランダムに回転する中で操縦訓練を行う「MAT」は、まさしく宇宙飛行士向け、という感じですが、実はNASAではもう使われていないそう。いったいなぜなのでしょうか。
大衆的であり、かつシュールな作風で知られるポップアートの元祖的存在、アンディ・ウォーホルは、ドキュメンタリー映画に出演してもやはり不思議な存在。カメラの前で黙々とハンバーガーを食べるその姿は、アートっぽいことこの上ありません。
私達の身の回りには常に色々な放射線が飛び交っていますが、それを普段、実際に目で見ることはありません。しかし、霧箱と呼ばれる実験装置を使えば、その軌跡を観測することができるのです。
見慣れないものがナワバリに現れたら警戒するのは動物の本能というもの。例えそれが人間から見ればギャグというかジョークグッズ的なものであっても、犬たちにとっては真剣な脅威に見えてしまう……でも見ているこちらは笑ってしまう、という動画です。
2010年にスタートした弊サイト「Daily News Agency(DNA)」も8年が経過。「平成が終わる」という日本人としては非常に大きな節目に立ち会いつつ、それでも「うちのサイトらしいなぁ」という記事がトップ10に入ってきています。あなたの好きだった記事は入っているでしょうか。