首都ウランバートルから550km南、ゴビ砂漠にあるオユトルゴイ鉱山で食事を提供するマザーライ(訳:ゴビヒグマ)食堂では、毎日6000人の鉱山労働者に食事を提供しています。その量、30分で1500食、平均1日1万食、最大2万食を提供可能なのだとか。超巨大食堂でいろいろなものを大量に調理する様子は、何を見ても壮大です。
首都ウランバートルから550km南、ゴビ砂漠にあるオユトルゴイ鉱山で食事を提供するマザーライ(訳:ゴビヒグマ)食堂では、毎日6000人の鉱山労働者に食事を提供しています。その量、30分で1500食、平均1日1万食、最大2万食を提供可能なのだとか。超巨大食堂でいろいろなものを大量に調理する様子は、何を見ても壮大です。
ブラジルのとある市長と市議会議員が市政をめぐって衝突、政治の問題は話し合いで決着をつけるという現代社会の常識をくつがえす「総合格闘技の試合で決着をつける」という、実にエキサイティングな事態が発生しました。
人間に危害を加えることができる無人運用ドローンについては、政府による人権の弾圧に用いられる可能性がある……とディストピア的SFでよく語られていますが、それを地で行くようなドローンを開発しようとした、とあるスタートアップ企業が炎上していました。
FPSゲームではおなじみとなった派手なリロードモーションですが、これをホッチキスや電動ドリル、マグネットボードなどの家電製品で創作してみたのがこちらの動画。特に素早いリロードが必要ではないものばかりですが、効果音マシマシで説得力爆増です。
地球の自転の軸に近い南極では、季節によっては地平線に太陽が沈まない「白夜」が続くことがあります。これはそんな白夜の5日間、太陽を追いかけながら撮影されたタイムラプス動画。いつまでたっても宇宙に浮かび続ける太陽が不思議です。
初めて雪を見てテンションが上がってしまうのは人間も他の動物も同じこと。こちらの親子連れの熊も、はらはらと降り出した雪に思わず立ち上がり、触ろうとしてしまいます。
12月は世界的イベント、クリスマスの季節。その主人公、サンタクロースは愛と平和のシンボルであるわけなのですが、そんな彼が銃の携帯許可を申請しにやってきた……という写真をTwitterに掲載した保安官事務所の投稿が炎上しています。
いまや無人の自動運転タクシーが登場しよう、という時代ですが、まだまだ飛行機を好きなところに呼んで乗り込むことはできません。そんな不可能に挑戦してしまった女性がロサンゼルス空港で逮捕されてしまいました。
なぜか動物に好かれる人というのはいるもの。こちらはなぜかバブーンに思いっきりなつかれてしまっている南アフリカのとある自然保護区の飼育員さんの動画です。
レゴを組立て作ったミニカーを試行錯誤しながら改造を施して5㎝から75㎝のギャップをクリアしているのがこちらの動画。最後はもう隙間を超えるために特化した形状に進化しています。
機械がただひたすら作業をこなしていくのを眺めるのは大変楽しいもの。そんな効能に目をつけたとあるシュレッダー製造企業が「リラクゼーション動画」と題して、自社製品が色々なものをバキバキにしていくところを長編の動画で公開しています。
深い山奥では貴重な平らな地面には住居が集まってくるもの。中国南部には深い峡谷に沿ってものすごく細長く発達した街が存在しています。
月の南極から空を見上げると地球や太陽が現れては消えていくことがよくわかるのがこちらの動画。地球からは絶対に見ることができない絶景です。
ネコ自身、ネコの形というものは理解しているようですが、それが実物なのかイラストなのかについては判別しがたい様子。ベッドシーツに描かれたネコに対してもちょっかいをかけてしまいます。
一度は行ってみたいエジプトのピラミッドですが、実際に現地に行くのはかなり大変。ということで行った気分に浸れるのがこちらのウォーキング・ツアー動画。家にいながらの2時間半の小旅行もいいものです。
アフリカに生息する小さなインコのラブバード。その愛らしい姿からは想像できないすごい技を持っています。鳥の学習能力にはびっくりです。