速度無制限で知られるドイツの高速道路、アウトバーンにて8.0L・1500PSという猛烈なエンジンを搭載したブガッティ・シロンを時速417kmでぶっ飛ばすという非常にレアな瞬間をとらえた動画です。
速度無制限で知られるドイツの高速道路、アウトバーンにて8.0L・1500PSという猛烈なエンジンを搭載したブガッティ・シロンを時速417kmでぶっ飛ばすという非常にレアな瞬間をとらえた動画です。
「できるだけ小さな車にジェットエンジンを搭載してみたかった」と語るオーストラリア・シドニーのカーチューナー、JET CAR PROMOTIONSの人の言葉通りの作品がこちら。2600HP、推力1100kgのジェットエンジンで疾走するダイハツ・ミラの動画です。
映画「エイリアン2」では、悪い宇宙人に立ち向かうべく主人公が即席で自動小銃に火炎放射器をくくりつけていたのが印象的でしたが、それを彷彿とさせるアクセサリがこちら。最近はどんな小銃にも取り付けられているピカティニーレイルに装着できる火炎放射器です。
多くの人がネコのいいところとしてあげる「たぷたぷとしたお腹」ですが、それではなぜネコのお腹は太っているネコも普通体系のネコもあのようにゆるゆるとしているのでしょうか?
ニュージーランドのマオリ族の「ハカ」は戦いの踊り。ラグビーの同国代表チーム、オールブラックスが試合の前に披露するものが大変有名ですが、この勇壮で荒々しい儀式にメタルな伴奏を勝手につけた動画が公開されています。
ギザの三大ピラミッドめがけてはるか上空からの飛行機からダイブ。その一部始終を記録したのがこちらの動画。ギザのピラミッドは世界中の人々が知る超重要遺跡……絶対に失敗できない一発勝負にドキドキが止まりません。
踏切に不時着してしまった軽飛行機、そして迫りくる列車……そんな中、駆け付けた警察官がコックピットから負傷したパイロットを脱出させることに成功した瞬間の動画がこちら。映画のようにドラマチックな内容ですが、刺激が強いので閲覧には注意が必要です。
一日で50㎝、17kgも成長するという巨大カボチャ。とにかくデカくなるその一部始終を記録したのがこちらのタイムラプス動画です。
屋根の上に頭を突き出している犬。どうがんばってもそういう風に見える画像ですが……最後に驚愕のオチが待ち受けます。
イギリスにある謎の巨石遺跡、ストーンヘンジについては太陽信仰の名残説から古代超文明の遺物説まで、いろいろな解釈がされています。そんな謎の構造物を自分の家の机の上で楽しめるのがこちらの卓上ストーンヘンジキット。自分の手で作ってみると、何か謎を解く手がかりが得られる……かもしれません。
ネコ、特に飼いネコは自分が世界で一番注目されていなければ我慢ならない動物。例え自分がお腹が空いていなくても、他のネコがちやほやされているのは絶対に許せない……という強い意志のもと、音速のビンタを繰り出してきます。
東京オリンピックが終わり、新型コロナウィルスも一段落し、ようやっといろいろなものが再スタートを切り始めた2021年、わがDNAではこういう感じの記事が好まれていたようです。
最近のナーフガン、買っているのはオトナばかりではないか……と思うほどにオトナ向けのモデルが続きますが、基本は子ども向けなせいかややワイルドさ、マッシブさに欠けるところがあります。そんな弱点を吹き飛ばすべく、ベースモデルを3倍に拡大、高圧空気でコンクリートブロックすら粉砕できるナーフガンを自作した人が現れました。
ドローンレースはもはや人間の知覚ギリギリのすさまじいスピードで戦う世界。この動画を見れば、レースに用いる機体の加速度のヤバさが一発で理解できます。
ブラジルのとある市長と市議会議員が市政をめぐって衝突、政治の問題は話し合いで決着をつけるという現代社会の常識をくつがえす「総合格闘技の試合で決着をつける」という、実にエキサイティングな事態が発生しました。