南カルフォルニア沿岸の海底を記録したのがこちらの動画。そこにはメカジキの死体に群がるサメの群れが……さらにサメを狙う巨大魚が現れます。深海やばいぞ。
南カルフォルニア沿岸の海底を記録したのがこちらの動画。そこにはメカジキの死体に群がるサメの群れが……さらにサメを狙う巨大魚が現れます。深海やばいぞ。
ネコに対して呼びかける方法は各国様々ですが、いったい何語のアクセントが最もネコを惹きつけるのでしょうか?様々な実験の結果、ほぼ100%の確率でネコを振り向かせることができる言語が発見されました。
バネの張力を生かしてぴょんぴょん飛んで遊ぶ「ホッピング」を、子どもの頃に使ってみたことはあった人は多いと思います。長じるにつれ、別の遊びに興味が移っていったことと思いますが、世の中にはそのまま大きくなって、このホッピングを極めてしまった人達が結構いるそうです。
新しいものを作るときには失敗はつきもの。しかし失敗=プロダクトが全損することを意味するモデルロケットやラジコン飛行機の開発は、心にも財布にもかなりのダメージ。そんな文字通り痛々しいNG集の動画です。
家の中で隠れている飼い主を一所懸命に探しているのですがなかなか見つけられずにいる犬。ふと洗面所の大きな鏡をみてみると……なぜか時が少し止まってしまったようです。
音波を利用し海中の情報を得る装置をソナー(Sound navigation and ranging, SONAR)と言いますが、もし実際に何も知らずに海中で聞いてしまうと恐怖のどん底に陥ってしまいそうな音が聞こえて来ます。
ボディカメラの装着が一般的になりつつあり、周囲の状況がある程度正確に記録されるにも関わらず、警官の過剰な暴力の使用がアメリカでは度々問題になっています。今度は制止に従わなかった男性が50回も電撃されるという痛ましい事件が発生してしまいました。
カナダの川でルアー釣りを楽しむ二人組に起こったちょっと不思議な出来事がこちらの動画。まさかの方法で二匹同時に魚が釣れるという奇跡が起こっています。
そろそろ花火の季節ですが米国消費者製品安全委員会(U.S. Consumer Product Safety Commission)が正しく扱っていない場合に起こりうる最悪の事態を想定した花火の危険性についての実験動画を公開しています。とにかく頭部が爆発しまくる人型のダミーにちょっとドキドキしてしまいます。
先ほどまで海の中を泳いでいたであろう大きな魚を文字通り両足で鷲掴みにした猛禽類のミサゴ(オスプレイ)が、観光客で賑わうビーチの上を飛び去っています。
庭で遊んでいたネコの前に突如現れたのは1匹のフクロウ。どうやら相性が悪かったのかどちらも警戒態勢に……なんかフクロウ巨大化していなか?
ビデオカセットやDVDディスクを貸してくれるレンタルビデオショップはどんどん数を減らしつつありますが、一時はもうどこにでもあるお店でした。全米最大のチェーン、Blockbusterがどのように増え、減少したのかを見ればその栄枯盛衰っぷりが見えてきます。
ある国を侮辱するパフォーマンスとして、その国の国旗を燃やすシーンをしばしば見かけます。話し合いで解決するのがベストではあるのですが、ひとまずの予防策として耐火繊維で絶対に燃えない国旗を作るのはどうか……と考えた人が表れました。
ローラーブレードが非常に得意な少年と強力な風で落ち葉を集めるリーフブロワー……この2つがうまく合致するととんでもなくすごいことになるのがよくわかります。まさに水得た魚のように路上を舞っています。
3人の人間を相手して一人奮闘しているシベリアンハスキーの動画がこちら。お腹の減ったシベリアン・ハスキー……本気度が違っています。
室内飼いのペットは散歩のたびに足を拭いてあげなければ部屋が汚れてしまいますが、こちらは飼い主のマネをして、玄関マットで自分の足をこするダックスフント。大変賢い様子がかわいいです。