最小の大陸はオーストラリア大陸、最大の島はグリーンランド。そして、日本の本州は世界で7番目に大きな島。知ってみると意外と興味深い島の大きさを比較したのがこちらのポスターです。
最小の大陸はオーストラリア大陸、最大の島はグリーンランド。そして、日本の本州は世界で7番目に大きな島。知ってみると意外と興味深い島の大きさを比較したのがこちらのポスターです。
色々な可能性を試してみるのがアートの世界。こちらの男性は、考えられるありとあらゆる方法を駆使して、風船にナイフを突き立てています。
以前、YouTubeガンアクション動画界の鬼才、Freddie Wongが参加した超クールな銃のリロード合戦が見られる動画「TactiCOOL RELOADS」をご紹介しましたが。時を経て続編が登場。今回もスタイリッシュかつクールかつ不条理なリローディングアクションで戦います。
チョリータとは南米ボリビアやペルーの民族衣装を着た女性を差す言葉。山高帽に三つ編み、すその広がったスカートを身に着けた女性プロレスラーたちが華麗に宙を舞っています。
「中国のシリコンバレー」「すごく巨大化した秋葉原」などと呼ばれる、電子製品とベンチャー企業の街、深センはその住民たちを象徴するかのように見た目もかなり近未来。そんな今一番変化の激しい街の空撮動画です。
四角形の木片を手作業でひたすら削っていき、あれよあれよという間にスーパーサイヤ人が生み出されていきます。木材に魂を込めていく木工職人の技についつい見入ってしまいます。
アポロ11号発射50周年を記念して作られたのがこのプロジェクトマッピング。米・ワシントンDCの中心部にある169mの世界最大オベリスク「ワシントン記念塔」にアポロ11号の発射から地球への帰還までが映し出されています。
水の中で溶けていく錠剤(ピル、タブレット)をマクロレンズでタイムラプス撮影した「Pills Dissolve In Macro」。コーティングされたものやカラフルなものまで、さまざまな種類や形状のお薬がどのようにして溶けていくのかがよくわかります。
現在のレンズは設計にはじまり、素材から加工方法、後処理までありとあらゆる部分で研究が進み、素晴らしい性能を発揮しています。こちらはそんな高性能レンズではなく、あえて100年前のレンズを使用して撮影された動画。どの絵もノスタルジックですが、特に逆光のあるシーンの雰囲気はじつにたまらないものがあります。
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アメリカには、嵐や竜巻を追いかけるのが仕事や趣味の「ストームチェイサー」と呼ばれる人たちがいますが、そんな彼らのうちの一人が公開した動画がこちら。データライブラリからよりすぐられた嵐雲がもくもくと育っていくところが見られます。
世界一よく飛ぶ紙飛行機は本当にすさまじい距離を飛ぶことが可能なわけですが、こちらの包装紙で作られたジェット旅客機もなかなかのもの。おそらく中に風船か何かが入っているものと思われますが、めちゃくちゃ巨大なのにすごくふんわり飛んでいきます。
レールバイキングとは、特殊な自転車・アタッチメントを使用し、レールの上をロングツーリングすること。アメリカ西部の廃線は見渡す限り地平線の場所や、ありえないほどの谷間だったり、エクストリーム・レールバイキングには最適の場所となっています。
ジャガイモ料理というのは知っているようで知らないもの、というのがよく分かるのがこちらの動画。生から始まり、焼いたり蒸したり、マッシュポテトやポタージュにしてみたり、など、ジャガイモから実にたくさんの料理が生まれる動画です。
南米・アンデス地方に古代より伝わる伝統楽器のみで演奏されたサイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」。一瞬で幻想的な雰囲気に包まれてしまいます。
音楽を構成する要素のうち「心臓」であるリズムを支配する打楽器パート。特にドラムはポップスの要でもあるわけですが、そんなドラムを電子キーボードとソフト音源でなんとかしてしまっている動画です。
「グワァァァァァァーン」と書くだけで音が思い浮かんでくる楽器・銅鑼。色々なサイズなものが作られているのですが、最大級サイズの2メートルのものは、地響きのごとき壮絶な音が出てきます。