アートとデザイン

電子キーボードとソフト音源でドラムパートをなんとかすることができる……ということがよく分かる動画


音楽を構成する要素のうち「心臓」であるリズムを支配する打楽器パート。特にドラムはポップスの要でもあるわけですが、そんなドラムを電子キーボードとソフト音源でなんとかしてしまっている動画です。

動画はこちらから。
Best drummer on keyboard by Yohan Kim – YouTube

ドラマーは自分の手や指の感覚でこれをやってしまえるわけですが……ここから20年余で、ここまで生っぽい音が出てくるようになったのはすごいことではないでしょうか。
超絶技巧でドラムを披露するCreative社のMIDIキーボードの営業さんがすごい – DNA

関連記事

ギターでEメールを送信する天才あらわる - DNA

色々なピックアップの音色を試せる「リボルバー・エレキギター」がかっこいい - DNA

超巨大なフライングVのエレキギターで早弾きを披露する男の動画 - DNA

機械演奏のピアノで波形合成を行って文章を読み上げさせる技術の動画 - DNA

人間の可聴域を超える低音を演奏できるコントラバス「オクトベース」で「ジョーズのテーマ」を演奏する動画 - DNA

謎のフュージョン、アナグマとテルミンを合体させたシュール過ぎる楽器「Badgermin」 - DNA

超絶技巧でドラムを披露するCreative社のMIDIキーボードの営業さんがすごい - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧