日本にも絢爛豪華な装飾が施されたデコトラ(アートトラック)文化が存在していますが、パキスタンにも独特なデコトラの文化が存在しています。一歩パキスタンに足を踏み入れた瞬間、その不思議な存在感に心奪われてしまいます。
日本にも絢爛豪華な装飾が施されたデコトラ(アートトラック)文化が存在していますが、パキスタンにも独特なデコトラの文化が存在しています。一歩パキスタンに足を踏み入れた瞬間、その不思議な存在感に心奪われてしまいます。
フェンダーのみでも一目でわかるオリジナルのフォルクスワーゲン・ビートル(タイプ1)のデザインを見事に踏襲した素敵なミニバイクが登場。サイズはとても小さくなっていますが、雰囲気はしっかりと受け継がれています。
近代のクラシック曲は演奏中に色々とユニークなことをするように楽譜に指示書きがあります。こちらの「Failing」は、コントラバスをソロで演奏しつつ、楽譜に書かれた文章を読み続けなければならないという「難曲」ですが、こちらの奏者は見事完走しています。
ボンドカーとしても有名な1913年創立の高級スポーツカーメーカー「アストンマーティン」とオートバイのロールスロイスと例えられる1919年創立のオートバイメーカー「ブラフ・シューペリア」が共同で開発したスーパーバイク「AMB 001」がイタリア・ミラノで開催されているEICMA2019で公開されました。コンセプトバイクでは無く実際に100台限定販売される予定です。
端正でかつ力強く、色々なデザインに馴染むことから最もスタンダードで人気のあるフォント「ヘルベチカ」を、あろうことか字間をぐちゃぐちゃにして再編集した、まさに地獄のようなフォント「Hellvetica」が公開されています。
2015年9月にリリースされ、ゲーマーの間でカルト的評価を得るに至ったインディーズRPGゲーム「Undertale」のサントラから、とあるボスキャラとの戦闘BGMとして人気のある「Megalovania」をクールなスカにアレンジした動画です。
秋田県北秋田市に位置する標高1454mの森吉山(もりよしざん)。裾野には樹齢300年の広葉樹林が存在し真冬には美しく雄大な樹氷群が現れます。
大きいことはいいことだ、という時代はもはや遠くなったのかと思ったらそうでもなさそう。とあるベーシストYouTuberが、4弦ベース9本分、とりあえずどんな音でも出せそうな36弦ベースを作って演奏しています。
古代より家の中を飾ることはありましたが、本格的に空間を作り出す技術が発達したのは15世紀から16世紀のルネサンス時代のヨーロッパ。それから約500年が経過した現代までにリビングルームのインテリアデザインはどのような進化遂げたのでしょうか。
文字にすれば「人口密度がやたら高く、あっちを向いてもこっちを向いても人とコンクリートだらけ」となる香港ですが、その街並はなぜかものすごく魅力的でエネルギーがほとばしっています。そんな香港の色々な顔をドローンから空撮した動画がこちら。プロジェクターとかなるべく大きなディスプレイで見るのが特にオススメです。
いまや音楽は物理的な媒体を介さず、ネットからデータをダウンロードして楽しむものになりつつありますが、それでもアナログな音源の価値が減ずるわけではなく、ミュージシャンの中には「あえてレコード」という人もいます。そんな中、手軽にレコードを自作して楽しむことができる「Phonocut」が登場、話題を呼んでいます。
世界最大の輸送機ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」ですが、旅客機として世界最大なのは総2階建ての「エアバスA380」。カラフルな液晶パネルがズラッと並んだコックピットの機体が、真っ赤に燃えるような夜のパリへ降りていく映像は、まるで宇宙船の帰還を思わせる幻想的な雰囲気があります。
ゼロ年代、なんとなくコミュニケーションが取れる感じのインタラクティブなオモチャ「ファービー」が流行ったことを覚えている人もいるかと思います。そのままなんとなく見かけなくなっていったファービーですが、世の中にはなんというか、すごく不安な感じのカスタマイズを施して楽しんでいる人がまだまだいるそうです。
日本にもオナモミやアメリカセンダングサなどいわゆる「ひっつき虫」と言われる服や動物にくっつく植物の種。表面にかぎ針やトゲなどがあり独特な外観をしています。そんなトゲトゲの種をマクロ撮影したのがこちらの写真シリーズ「Hitchhikers」です。
グリーンランドが誇る氷河の世界遺産「イルリサット氷河(イルリサット・アイスフィヨルド、Ilulissat Icefjord)」。グリーンランドから海へ流れる氷の約10%を生み出すの圧倒的な景色が記録されています。
2019年は、アポロ11号が月面に着陸してからちょうど50周年。船長のニール・アームストロングが同州出身ということで、オハイオ州立大学マーチングバンドが豪快なハーフタイムショーを披露しました。