アイスランドにしか存在しない氷河や滝などのダイナミックな大自然をドローンなどの駆使して制作した高画質なドキュメンタリ・フィルムです。圧倒的大自然に思わず息を飲んでしまいます。
アイスランドにしか存在しない氷河や滝などのダイナミックな大自然をドローンなどの駆使して制作した高画質なドキュメンタリ・フィルムです。圧倒的大自然に思わず息を飲んでしまいます。
とにかく巨大なロシアから大きな家の敷地ほどしかない自称国家のシーランド公国まで、面積の大きな順に国や飛び地などの地図を並べたのがこちらのイラストです。日本とほぼ同じ面積の国々は意外なところが多いような……
2020年がスタートしてまだ半分ほどですが、紛争やら大災害、新型コロナ、大規模政治デモなどなど、地球規模の大事件が次々発生しています。そんな2020年を予告編風にまとめたのがこちらの動画。まさしく映画のような年になっているのが分かりますね。
人との距離感というのは物理的にも心理的にも分からないもの。自分としては十分距離を取っている、あるいは近づいているつもりでも、相手にとってはそうでないこともあります。そんな人類のために、こんなインタラクティブなドレスがデザインされています。
地球がぐるぐると自分で回っていること体感することはあまりありませんが、位置を固定した空中心の写真を24時間撮影してみると地球の天地がひっくり返ってまたもとの位置にまで戻っていることがよくわかります。
「Unnatural History」は、映画や小説などに登場する架空のキャラクターを写真が生まれる以前の観察スケッチ風に描いたイラストシリーズ。実際に自然の中でこれらを見ちゃったら……生きている自信がありません。
気がついたら色々と邪魔に感じてしまうほどに伸びている手の爪。1日ごとの変化はごくごくわずかなものですが、タイムラプス動画にしてみるとなんとなく結構な速さで成長しているような気がしてきます。
プロのチェロ奏者が一人で8つのパートをそれぞれ演奏したものを編集して制作したのがこちらの動画。演奏しているのはナイトライダーのテーマ曲、そしてダース・ベイダーのテーマ曲「帝国のマーチ」です。
電動バイクといえば10年ほど前までは好事家のためのもの、というかとにかく最低限走らせるための性能向上が第一でデザイン性というのは二の次、三の次だったのですが、最近はぼちぼちと一般化してきておりスタイリッシュなものが多くあります。こちらのXP Zeroはベースモデルの外装を再制作したカスタムモデル。電動バイクの異形な感じがエキゾチックさを強調してくれます。
「SF映画」としてぱっと思いつくもののほぼすべてのルーツがあると言っても過言ではない80年代。文字通りSFのすべてが花開いたこの奇跡のような10年史を、当時の俳優や撮影スタッフへの丹念なインタビューで追いかける一大ドキュメンタリー「In Search of Tomorrow」が出資募集中です。
Ikeaロシアが家具などを使って家の中の小さな秘密基地のつくり方をシンプルなIKEAの説明書で公開しています。タイプの違う6種類の秘密基地、どれも魅力的です。
米・オハイオ州デイトンのライト・パターソン空軍基地に存在する「国立アメリカ空軍博物館」は、B-29やアポロ計画などで実際に使用されていた歴史的な航空機やミサイルなどをはじめ数多くの貴重な所蔵品が屋内展示されている超巨大な博物館。歩いて見て回るのも大変ということで博物館内部をドローンを使って空撮したのがこちらの動画です。
砂漠の中にこつ然と現れる大都市ドバイを襲ったレインストームを超高層ビルから記録したのがこちらのタイムラプス動画。雲に覆われ雨が降り注ぎしっとりとしたドバイもまた素敵な雰囲気をまとっています。
映画には自動車が当たり前のように出てきますが、それでも中にはストーリーの舞台や主人公的な存在として驚くような車両が出てくることも。色々な映画に出てくる、そんな車両達の大きさを紹介するCG動画です。
新型コロナウィルスの感染拡大によるリモートワークの導入で店頭からモニターやヘッドセット、Webカメラといった機材が一気に消えるなどしているわけですが、そんな中、スタントマン達も「リモート喧嘩」スタイルでもりもり殴り合いをしているようです。
現在世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルスの影響で、企業の活動には大きな影響が出ています。派手な商品やサービスコマーシャルは取りやめられ、代わりに社会的なメッセージ性の強いものに差し替えられていますが、これが見事に同じような作りになっている……という比較動画が話題になっています。