空気の力で音を出すオルガンは非常に歴史が古い楽器。建物まるごとサイズのものからテーブルサイズのものまでサイズも様々なものがありますが、こちらはミニミニサイズ。オール紙製ですがきちんと音が鳴ります。
空気の力で音を出すオルガンは非常に歴史が古い楽器。建物まるごとサイズのものからテーブルサイズのものまでサイズも様々なものがありますが、こちらはミニミニサイズ。オール紙製ですがきちんと音が鳴ります。
どんなアイディアも形にするNASAのエンジニア。その能力をフル活用して作られたのが、ロケットでスイングをアシストするゴルフクラブ。これなら誰でも簡単に飛ばし屋になれます。
いわゆるアメコミ・ヒーローもののように、世界線を共有する「ユニバース」と呼ばれる作品作りが最近の映画では多く見られます。しかし「ユニバースもの」と銘打っていないごく普通の作品群の中には、実は同じ世界線にあるものが多数存在する……かもしれない……そうとも言えるかも……という動画です。
日本では虐待は「家庭の問題」であり、強制的な介入をすることは困難です。しかしながらアメリカでは虐待が疑われる場合、適切な手続きをとれば武装したSWATチームを送り込むことができるそうです。
台所のシンクにやってきて水を飲むネコ。とても良く見る光景なのですが……なんだかちょっと様子が変というか、人間としては理解できないことになっています。
ライフルや火炎放射器などの兵装を搭載したドローンは、既に軍用では存在していますが民間の手作り用のものではまだまだレアな存在。しかも空中戦までやってのけるというのは、非常に珍しいケースではないでしょうか。
人間も動物も、ある特定のものにずっと執着する……ということはよく聞きます。こちらの犬は毎晩、お気に入りのおもちゃをくわえてベッドにやってくるそうですが、じつは意外と一定していないということが約10ヶ月間の記録で分かりました。
ロボットはギクシャクと動くもの……という常識を覆しつづけるボストン・ダイナミクス社。今度は2輪でバランスをとりながらヌルりとした動きを見せる倉庫内作業ロボ「Handle(ハンドル……手に取る、運ぶの意)」の動画を公開しました。
ネコはどんなに大きくなっても時々自分が子ネコだと思うことがあるそう。こちらのネコも、お母さんのおっぱいをもらっていると勘違いしているのか、ずーっとチュパチュパと吸い続けています。
ぱっと見た感じは、銃の先についたただの筒に見えてしまうサイレンサーですが、その構造や作っている様子は実に精密で複雑なもの。その一部始終をアメリカのサイレンサーメーカー、SilcencerCoが自社工場の様子をタイムラプスで公開しています。
普通にしていても未来感バリバリのバイクなのに、変形して空を飛ぶ……そんなスーパーヒーローものに登場しそうなバイクが現実にできてしまったのがこちらの「LMV496」です。
科学とともに魔法の技術もまた発達したもう一つの現代世界。自動小銃ではなく魔法の杖を手に取り、犯罪組織や腐敗した魔法警察そのものとも戦う魔法使いSWAT達の活躍を描くゲーム「Tactical Breach Wizards」が現在開発中です。
鉄球をぶつけると次々と力が伝わり、反対側の鉄球だけが動くちょっと不思議な見た目の「ニュートンのゆりかご」の遊び方をほぼ完全に理解してしまったかわいいネコの動画です。
蒸気機関が発明され、そのまま超効率の良い夢の動力源となってしまった世界観「スチームパンク」そのまんまの、蒸気機関式四足歩行ロボの動画です。
「44マグナムの男」として世に知られる「ダーティー・ハリー」シリーズから、主人公ハリー・キャラハン刑事がぶっぱなしているシーンばかりを抜き出したマニアックな動画です。もう40年以上前の映画にもかかわらず、豪快さを失わないシーンばかりです。
全面核戦争とそれによる社会インフラの崩壊に備えるには、日頃からそこら辺に銃や食料を埋めて隠しておかなければなりませんが、はたして機械である銃は掘り出した時にちゃんと動作するのでしょうか?シンプルでタフなことで知られるAK-47のクローンでテストしてみた人が現れました。