以前に「プロが「Googleストリートビュー」から厳選した幻想的な風景写真を紹介してから約一年が経過し、その間にGoogleストリービューのコンテンツは非常に充実しています。東日本大震災直後の被災地の風景、まだまだあった幻想的な風景などプロの写真家Aaron Hobsonが厳選した非常に印象的な写真です。
以前に「プロが「Googleストリートビュー」から厳選した幻想的な風景写真を紹介してから約一年が経過し、その間にGoogleストリービューのコンテンツは非常に充実しています。東日本大震災直後の被災地の風景、まだまだあった幻想的な風景などプロの写真家Aaron Hobsonが厳選した非常に印象的な写真です。
ネコって掃除機が嫌いなはずなのに……と思っていたのですが、実際のところそうではないネコもいる様子。抜け毛問題を自己解決してしまった賢いネコの動画です。
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ひとくちに「異性装」といってもその理由は様々。単に異性の服が好き、という人もいれば「本当の自分の性別」を表現するために着る人もいます。そんな2面性をうまくつかったのがこちら。ドラァグクイーンと、その素顔の「2人」を特殊効果で1枚の写真の中で競演させています。以前に紹介した顔半分のみバッチリ仕上げているドラァグクイーンたちの写真集「Half Drag」もかなりインパクトのある写真集でしたが、さて、今回はどちらの自分が勝つのでしょうか。
日本にも珍妙な部活やサークルが公認されている大学がありますが、思わずほんとかよ!と言ってしまいそうになるような学生サークルが、世界の名門、アメリカのハーバード大学で公認されたそうです。
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動いているのもを見るとちょっかいを出さずにはいられない困った習性を持つネコたちが、その特技を生かしてターンテーブルを見事に操っています。最後には自分自身までくるくると回るパフォーマンスまで披露して魅せてくれます。
微笑みの国、の名をもつタイのバンドによる「007」のテーマなのですが、相当に東南アジア・アレンジが入った奇怪なものになっております。
暖房代の節約アイディアのひとつとして「着る毛布」、いさゆるフリースの薄手の袖あり毛布があります。結構あたたかに過ごせますがせっかくなら楽しさもプラスしたい、ということで「ハリー・ポッター」世界の魔法学校、ホグワーツの制服風に仕上げたのがこちらの商品。
こんな感じで酔っ払って寝てしまったおっさんを駅で見る機会の多くなる忘年会ラッシュの季節がそろそろやってきますが、同じ寝相でもおそらく数万倍はかわいいと思われるイングリッシュ・ブルドッグの赤ちゃんです。夢のなかで相当に手ごわい相手と格闘中なのか、それともホラーな内容の夢を見ているのか、かなりの頻度でピクピクしています。
ロシアの女性アーティストVictoria Tsarkovaが描く風刺と皮肉をこめた世界各国の偉人や政治家たちの肖像画集「No Politics. Just a Joke」。作品群のタイトルが示すように、政治的な意味は全く無いとのこと。ジョニーデップ風なプーチンやマリリン・マンソン風の毛沢東、マザー・テレサのようなペルルスコーニなどもう何でもあり状態の非常に楽しい作品です。
「発着が多すぎて空港がパンク状態」ということをよく聞くようになりましたが、広い飛行場に広い空、ぽつんぽつんと飛行機がいるだけ……という見た目からはちょっとピンときません。そこで、5時間の間に離陸するすべての飛行機を30秒で表示してしまうのがこちら。こうすると恐ろしく混雑しているということが理解できます。
今年のクリスマス、イギリスの高級百貨店「ハロッズ」の店頭に並ぶマネキンのディスプレイ・テーマはディズニー・プリンセスたち。実際にマネキンたちが着飾る一足先に「Harrods Magazine」で公開された、ロベルト・カヴァリ、ヴェルサーチ、ヴァレンティノなど身に纏ったディスニープリンセスたちの写真です。ディズニー・プリンセスたちが現代に蘇ったとするとこんな感じなのだと思います。
ミュージシャンの中には音楽だけでなく絵も上手、という人が結構いるように思います。そんな才能豊かな人たちが描いた自画像がこちら。特徴をものすごくよく捉えているものから、なんで???と疑問がわいてくるようなものまでその内容は様々です。
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ブルース・ウィリス主演の映画「キッド」はある日突然、少年の頃の自分が自分の前に現れて、あの日抱いていた夢や忘れていたような出来事を思い出す……という筋書き。もしもあの頃をもう一度やり直せたらという願望は洋の東西、老若男女問わず誰もが持つもののようですが、この人にもそんな出来事が訪れたようです。
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難解すぎるファッションは、理解する方にかなりのレベルを要求するものですが、ジョン・レノンの妻、芸術家として有名なヨーコ・オノがデザインした男性ファンションのコレクション「Yoko Ono: Fashions for Men: 1969-2012」はまさにそんな感じ。実際に販売もされているものですが、非常に難解です。
世の中には知らなくてもまったく問題のないことはたくさんあります。このWebサイト「The Useless Web」が教えてくれるのは、そういうものすごくどうでもいい珠玉のWebサイト群。脳みそのどのあたりからこういうサイトを思いつくのだろう、というサイトに1発でジャンプできます。
先日お伝えした道路の真ん中のアパートに居座って補償金を吊り上げようとしていた中国の男性についてとうとう当局との合意に達し、アパートが取り壊されることになったことが明らかになりました。
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