毎朝飼い主が支度をしている時、こちらのリグビーちゃんはお風呂の金具を鏡にして自分の姿をうっとりと見つめているそうです。
毎朝飼い主が支度をしている時、こちらのリグビーちゃんはお風呂の金具を鏡にして自分の姿をうっとりと見つめているそうです。
生存に必要な何もかもが存在しない宇宙空間に放り出された宇宙飛行士のサバイバル・スリラー「ゼロ・グラビティ」は、登場人物やセリフが少ない分「行間を読ませる」部分もたくさんありました。そうした「謎」をかなりはっきり描いた「別編集版」の冒頭シーンが実は存在していたようです。
2014年2月に開催されたロシアのソチオリンピックの熱狂はまだ記憶にも新しいですが、選手村のほうは早くも荒廃しゴーストタウン化している様子。ただ誰もいないだけではなく道や建物がすでに崩壊しつつあるオリンピック選手村に、ある種の物悲しさを感じてしまいます。
象の赤ちゃんは生まれたときから中型犬くらいの大きさで、あっという間に大きくなってしまいます。それでも飼育員さんに甘えるときは、膝の上に乗せてほしくなってしまうようです。
「一撃必殺」が身上のスナイパー達ですが、たった一発の銃弾で6人の敵を殺害するというめったにない出来事がアフガニスタンで発生したようです。
レースでの活躍こそがホンダ自動車のスピリッツ。最速への飽くなき挑戦は芝刈り機においても変わることはありません。同社の乗用芝刈機「HF2620」をガワだけ残して魔改造したその名も「Mean Mower(訳:エグい芝刈り機)」が芝刈り機最速となる時速187.60kmのギネス記録を達成しました。
横文字とざっくりしたイメージが大事なイメージ戦略会議に、厳密さを重んじるエンジニアが同席したら……という「技術者あるある」なショートドラマ。むちゃくちゃな要求をしてくる顧客と、なんでもいいから受注したい営業によってハシゴをはずされながら板挟みになってしまう、あのデジャブな空気感とオチはエンジニアにはたまりません。
2014年3月30日に開催された香港セブンズ「日本VSイタリア戦」で、日本の選手がトライの瞬間のありえない失敗で会場が大いに湧いている映像です。結果は日本が勝利しており特に勝敗には関係ないので安心して見ることが出来ます。
家一軒まるごと、といってもクレーンなどを使えば比較的簡単に運ぶことは可能です。しかし、現代技術を否定して昔ながらの生活をしているアメリカの「アーミッシュ」と呼ばれる人たちはどうするか。なんと大勢でいっせいに家を持ち上げ、移動させるのです。
イギリスでは3月最終日曜日の午前1時から「サマータイム」になります。あらゆる時計が1時間早くなるこの期間、自分の時計を進めるのを忘れていた爆弾魔が、自分の作った時限爆弾の爆発に巻き込まれるという事件が発生しました。
ヒット映画の続編をで稼ぎ続けるハリウッド・ビジネスモデルににあてはまらない、数少ない作品が「トップガン」。しかし「続編」のアイディアや企画は静かに進行していることを、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが明かしました。
世界で一番贅沢な軍隊・アメリカ軍は、仮想敵が変わるとすぐに装備に反映させます。現在は砂漠主体ということで乾燥地帯向けのつくりのものがほとんどですが、次の矛先はどうやら太平洋圏になるようです。
レース用自動車やバイクの実用域は時速200km後半。時速300kmというのは本番でもなかなか見られない数字なのですが、こちらの「Bullet」号はストレートコースにおいて世界最速となる時速188.87マイル(時速約302km)で記録を更新しました。
ファミリーコンピューター末期の90年代には、さまざまな実験的コントローラーが登場しました。中でも腕の動きでゲームをコントロールする「パワーグローブ」は熱狂的に受け入れられたもののひとつ。この伝説的アイテムがオーブンミトンになって復活です。
スカートと呼ぶとぶっ飛ばされる民族衣装「キルト」を徹底的に軍用っぽく仕立てた5.11社の「タクティカル・デューティー・キルト(TDK)」は2012年にセンセーションを巻き起こしましたが、今年も数量限定で発売されることが決定しました。
せっかく卓球台の上で寝ていたのにゲームを始められてやや機嫌がワルそうなネコが、ボールの動きを徹底的に邪魔しています。