世界第一次大戦をまったく違う視点で描き直すという意欲作「バトルフィールド1」の発売まであと少し、ベータテストなどでマルチプレイヤーモードを遊んだ人もいるかと思いますが今回は、ストーリーモードの雰囲気を伝える予告編動画が公開されました。
世界第一次大戦をまったく違う視点で描き直すという意欲作「バトルフィールド1」の発売まであと少し、ベータテストなどでマルチプレイヤーモードを遊んだ人もいるかと思いますが今回は、ストーリーモードの雰囲気を伝える予告編動画が公開されました。
かつて西ヨーロッパの大都市から大陸を横断しヨーロッパが終わるイスタンブールまでを運行していた国際寝台特急列車「オリエント急行」。しかし現在はほぼ廃線となってしまい、当時利用されていた豪華車両の一部はそのままベルギーの線路上に放置されています。
落ち葉用のブロワーが作る強力な風を全身に浴びて、たまらなく気持ち良さそうな表情を浮かべている鹿。係員に「ブロアー頂戴」とお願いする程はまっているようです。
2014年にこれまで知られてこなかったバグが発見されて以来、ここ2年ほどファミコン版「スーパーマリオブラザーズ」のクリアスピードレースがホットです。
目の錯覚にも感じてしまうこの不思議な景色は、ソルヴァグスヴァテン(Sørvágsvatn)、またはレイティスヴァテン(Leitisvatn)と呼ばれている北大西洋に浮かぶフェロー諸島最大の湖を撮影したもの。ある角度からこの湖を撮影するとまるで海に浮かんでいるようにも見えてしまいます。
「AER」は、ドローンを使わずとも空から撮影することが出来る素敵なロケット型のガジェット。GoProをセットして撮影したい場所めがけて投げるだけで、臨場感のあるダイナミックな映像を撮影できるスグレモノです。
社会主義国家とロックミュージックというのはものすごく相性が悪いもの、だったのですがこの度なんと中国で、ロックバンドがギネス記録を取得しました。中国らしく人海戦術、総勢953人という超大型バンドとなっています。
「Coral Colors」は、海中のサンゴ(珊瑚)をマクロ撮影した約2万5000枚、600GB以上にも及ぶ写真から製作されたタイムラプス映像。動いていないかのようにじっとしているサンゴですが、時間をギュッと圧縮してみると常にウネウネとダイナミックに動いている姿を見ることが出来ます。
ボーイング社の737シリーズは、1967年から現在まで約50年間も人気が続いている「歴史上最も製造されているジェット旅客機」。そんな世界中から求められているボーイング737の組立行程を撮影したのがこちらの映像です。
2007年に発売された初代から最新の「7」シリーズまで、ずらっと15台並べて起動速度テストやベンチマーク計測をしているのがこちらの動画。新しいモデルだからといって、常に上位であるわけではないところがなかなか興味深い内容です。
体内のシュウ酸やカルシウムが腎臓のなかで結晶化したものが「結石」。腎臓や尿管の中を動き回ると激痛がはしることで知られる疾患ですが、この結石を体外に排出するのにジェットコースターが有効ではないか、という研究がミシガン州立大学の研究グループによって発表されました。
もし大空を飛行中にコクピットの前に取り付けられた大きなプロペラがポロッと取れてしまったら……そんな映画のワンシーンのような出来事が撮影された映像です。プロペラって取れるんだ……
ニルヴァーナを世界的なロックバンドへ押し上げたセカンド・アルバム「Nevermind(ネヴァーマインド)」は、1991年の発売以来現在までに世界で4000万枚以上売れている伝説的なアルバム。そのジャケットを飾っていた赤ちゃんは現在25歳の立派な青年に成長しています。
ボードゲームで色々な判定をするのに用いられる「20面ダイス(サイコロ)」には、色々な形をしたものがありますがこちらは鉄の塊をハンマーで叩いて変形させ、20面体にしたすごいもの。雰囲気のよさと、そして破壊力がもう抜群です。
巨大な船舶を100m以上も上げ下げすることが出来る世界最大のエレベータが中国・長江の三峡ダムに完成しました。巨大な船舶が浮かぶ水ごと一気に持ち上げていく姿はまさに圧巻です。
南米パラグアイやボリビアのような「海のない国」が海軍を持っているのだから赤道直下の国でアイスホッケーがさかんに行われているのもそんなに不思議なことではありません。赤道直下の国・ケニアでは、オリンピック出場を目指すホッケーチームが話題になっているそうです。