獲物が目の前を通り過ぎるのを物陰からこっそりと狙う1匹のカモメ。そこにやってきたのは歩きながら食べている、まさに絵に描いたようなカモの男性……このカモメかなり賢いようです。
獲物が目の前を通り過ぎるのを物陰からこっそりと狙う1匹のカモメ。そこにやってきたのは歩きながら食べている、まさに絵に描いたようなカモの男性……このカモメかなり賢いようです。
2019年6月に発売された35mm判の約1.7倍の面積のイメージセンサを搭載する富士フィルムのデジタルミラーレスカメラ「GFX100」。このスペックがどれくらいすごいのか、実際に真夜中の月を撮影してみるとこうなるようです。
小型飛行機のフロントガラス近くに陣取る猫。ちょっとありえないくらいの超VIP席で緊張感の走る着陸時も思いっきりくつろいでいます。
なぜトカゲはそれを丸ごと飲み込んでしまったのか。非常に理解に苦しむようなモノを体内から取り出している手術動画がこちらです。
イギリスの南西端、コーンウォールの沖合に現れたのは、人間の背丈ほどもあるコクカイビゼンクラゲ。普段まず目にすることのない海中の生物、しかもここまで巨大なものがゆらゆらと泳ぐ様は異世界感たっぷりです。
約500gのコカインを頭頂部とカツラの間に隠して密輸した男がスペインの空港で逮捕される事件が発生。密輸専用の潜水艦が存在するなど麻薬密輸の手口が巧妙化しているなか、なぜ「いける」と判断したのか不思議なレベルです。
F1レースにおけるピット作業の速さの部門賞、DHL Fastest Pit Stop Award。すでに戦いは2秒を切るか切らないかがトップ争いになっていますが、またまた世界記録が更新されました。
アメリカ最北端にあるアラスカ州は、普段なら夏でも過ごしやすい地域なのですが今年はかなり暑くなってしまっているそう。なので北国の動物、ヘラジカがしばしの涼を求めてこんな感じに出没してしまうそうです。
1936年、米・オクラホマシティで生まれたパーキングメータ。現在はデジタル版が主流となっていますが、80年代以前はコインを入れると作動するアナログなタイマーが内臓された機械式のものでした。
写真にはその人のテクニックや美的センス、カメラを操る腕前、被写体への愛……色々なものが現れます。彼女が撮った彼氏、彼氏が撮った彼女、それぞれの写真を比べてみると「写真を撮るのに必要なモノ」というのがなんとなく見えてくるような気もします。
自分の何倍ものヤギに向かって走っていく子ネコ達。ちょっとヒヤヒヤしてしまうシーンですが、ヤギのほうはビビって逃げ回ってしまいます。
朝9時半ごろ、米・アリゾナ州ツーソン郊外の幹線道路で中央分離帯に乗用車が突っ込む事故が発生。奇跡的にドライバーに怪我はなかったものの、車のフロントガラスには巨大なサボテンが……
さすが野性味溢れすぎているオーストラリア、家の中でもかなりワイルドな食物連鎖が行われている模様。もし家の中で目撃してしまったら……引越しを考えるレベルです。
どんなに丁寧に工事をしても誤差は出てしまうもの。ただし、その誤差はちょっと大きめに出てしまうことがあります。こちらの地下鉄駅の階段もそんな奇跡の産物のようです。
米・沿岸警備隊がコカイン密輸専用の半潜水艇を東太平洋沖で拿捕する瞬間を撮影した映像を公開。沿岸警備隊のボートから何度警告しても停止しないため、数人の隊員が甲板に飛び乗りハッチをこじ開けています。
40万枚のSIMと大量のスマホで「いいね!」牧場を運営していた中国人3人が逮捕されるなど何かと話題のクリック製造牧場、いわゆる「クリックファーム」。インスタグラムの「いいね」を買えるロシアの自動販売機などの裏で暗躍していると思われるのですが、内部はこうな感じになっているようです。