かなり追い詰められた状態をさす時よく使われる言葉に「尻に火が付く」というものがありますが、実際に尻に火が付いてしまったらどうなってしまうのか非常に気になります。ということで、実際に尻に火が付いてしまった男の動画の紹介です。
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日頃いくらストレスがたまっているといえども、大声で誰かを罵倒するというわけにはいきません。もちろんカラオケボックスで一人で大声を出すことはできますが、できれば罵倒というのは人に聞いてもらって反応がほしいもの。そんなニーズを素早くキャッチしたドイツでは「罵倒をじっくり聞いてくれるテレフォンサービス」が登場したそうです。
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家電製品を扱うのに分厚い説明書を読まなければならないのは極めてナンセンス。何も考えなくても使えるのが理想ですが、人に使い方を教えるのにこういう方法はアリなんではないでしょうか。
もし、居眠りから目覚めた瞬間、こんな大型トラックと正面衝突する寸前だったとしたら一発で起きてしまいます。これはもちろんドッキリ動画。オチはすごくシンプルですが、もしやられたら絶叫ものです。
2012年7月20日、アメリカ・コロラド州のオーロラの映画館で71人の死傷者を出すという大規模な乱射事件がありました。それに3日遅れてリリースされていたのが同じくテキサス州ヒューストン市が制作していたこちらの動画。もう少し公開が早ければ、あるいは負傷者はもう少し少なかったのでしょうか。
動物どうし、どういう風にして通じ合っているのかはよく分かりませんが、同じ群れのなかでの無駄な争いは嫌いなようで、喧嘩をしているとみんなでよってたかって止めにかかっていきます。
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2011年から内戦が続くシリアでは、長引く戦闘によって兵士だけでなく多数の民間人死者も出ており、その数はすでに正確な集計が不可能であると言われています。そうした情勢を正しく伝えるのは報道の役目。しかし販売部数を伸ばしたいのか、とある新聞がフォトショップを使って本物以上に緊迫した情勢を作りだしてしまいました。
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野生の動物にエサをやってしまうと、生態系が崩れたり変に人に慣れてしまうのでよくありません。なので大抵の自然公園では野生動物にエサを与えるのが違法になっているのですが、ワニに襲われて手首を食われた男性にまで罰金を請求するというのはいかがなものなのでしょうか。
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世界最大の魚類、ジンベエザメは、海水と一緒にプランクトンや小魚を吸い込み、水だけ排出するという食事のしかたをします。しかし生き物は学習するもの。漁網の中にはたくさんの魚がいるということを覚えたジンベエザメが、たまった魚を吸い出しているシーンです。
1982年に19歳だった5人の少年たちが、カリフォルニアのコプコ湖で撮影した何てこと無い普通の集合写真。しかし、5年ごとに30年間に渡りほぼ同じ写真を取り続けているとなると話は違ってきます。
同じ人、同じ場所、同じ並び、同じポーズ、同じ表情で撮影している親友5人組の写真の紹介です。同じ人というところ以外は多少アバウトな所もありますが、30年間の親友5人の成長や変化などが非常に面白い作品です。
イギリスはロンドンでオリンピックが開催されるのは1908年、48年ときて2012年で3回目。こちらは2回目、64年前の1948年に開催された前回のロンドン・オリンピックの開会式の様子を収めた写真です。戦後すぐということで残念ながら日本は参加していませんでしたが、現在のものと比べてみるといろいろ面白いところが見つかります。
ネットに限った話ではないのですが何事も自分で調べず、まず他人に質問してしまう困った人がいます。そんな人に「Googleはこうやって使うんだよ、次から自分でやろうね」とやんわり伝えることができるのがこちらのWebサービス「lmgtfy」となっております。
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人類の進歩にとってどういう意味があるのかは不明ですが、ズボンについている「社会の窓」のジッパーを30秒間に何回上げ下げできるか世界記録に挑戦した動画です。あまりにも高速すぎるので、なんだか別のことをやっているように見えてしまいます。
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自らの内なる力を引き出してくれると言われている「自己啓発」セミナーの発祥の地、アメリカで「君なら大丈夫だ!さあ!」と促された人たちが焼けた石炭の上を歩いて、21人がやけどを負うという事件がありました。
こちらはドイツ北部、バルト海に面した港町キールで揚がったなぞの有機物。生物なのかただの生ものなのか、一匹なのか複数匹つながったものなのかさっぱり分からないもののうねうね動いています。ちょっと閲覧注意です。
掘らせた穴を埋めさせる、ドラムカンを押させるなど、精神的にキツい拷問は世の中にたくさんありますが、数万個のレゴブロックを全部整理するというのは相当キツいもののように思います。