生まれて初めてジェットコースターに乗るオランダのRiaおばあちゃん(70歳)。年も年だし……大丈夫かなと心配してしまうのですが、Riaおばあちゃんの反応はとにかく豪快です。
生まれて初めてジェットコースターに乗るオランダのRiaおばあちゃん(70歳)。年も年だし……大丈夫かなと心配してしまうのですが、Riaおばあちゃんの反応はとにかく豪快です。
第二次世界大戦に降伏し米軍を中心とした連合軍に占領されたのが1945年8月。それから数年後、太平洋戦争からの復興著しく高度経済成長中の1950年代の日本の姿を撮影した写真です。「もはや戦後ではない」と言われ大流行したのが1956年であり、ちょうどそんな時代の日本の雰囲気や様子がよく分かります。
真ん中に立つ男性は前進しているのに、周囲の人達の時間は巻き戻っている……という不思議な感覚の映像。「TOKYO REVERSE」と題した全9時間の動画からの抜粋です。普段見ているはずなのに、全く知らない世界のように見えてきます。
日本のロボットアニメでは、安定した地上ではなく空中で合体・変形するマシンが多いようですが、こちらのニャンコも空中で外部装甲とドッキングし、フルアーマー形態になります。無駄にスピード感あふれる迫力の映像は必見です。
映画やゲームの世界では特別なものとして扱われる「2丁拳銃」ですが、実際のところあれで戦闘力を上げることは可能なのでしょうか?この永遠の疑問に数々の世界記録を持つ伝説的名シューター、ジェリー・ミチュレックが挑戦します。
右側通行の国では対向車線をまたがず曲がれる右折のほうが色々と効率がよいわけですが、世界最大の運送会社UPSのトラックは自動ルーティングソフトウェアによって徹底的に右折だけでルートが組まれるそうです。
複数の川が合流を幾度も重ね大河へと成長する過程で、土壌によって全く色の違う川が合流している地点の写真です。混じり合わずそのまま一つの川となり、はっきりとしたコントラストを描きつつ流れ行く姿は実に不思議です。
初めて柔道の試合に出た2人の小さな女の子達。組み合う前のお辞儀や審判への猛烈アピールなど、大人の試合とは違う見どころがいっぱいの内容となっています。
古い刑事モノドラマなどを見ていると今ではありえないとしか感じられないスタイルで射撃していたりするのですが、あれはいったいどこからやってきたのでしょうか。実は60年代には実際に「あのスタイル」による射撃が行われていたのです。
サーバル、ボブキャット、リンクス、オセロットなどの大きなネコ科の動物にトイレットパーパーを渡してみるとどうなってしまうのでしょうか?予想を全く裏切らない結果が見られます。世の中には「イタズラした後トイレットペーパーをきちんと巻きなおすネコ」なんてすごい子もいるのですが、猛獣とはいえやはり普通のネコ科でした。
凡人からすれば特に意味がないように見えても、トップ争いをしている人たちからすればこれ以上大事なことはない……と思うもの。おもわずくらっと来るくらいクサいスニーカーを作り出した12歳の女の子が勝利をもぎとっていきました。
もしネコがマリオの世界に入り込んでしまったら、こんな感じになってしまうのではないでしょうか。それにしても自由極まりないネコです。
海外には環境対策として規定人数以上が乗車している時だけ通れる「HOVレーン」を採用している国があります。比較的空いていることが多いので、中には助手席にダミー人形を乗せて監視を潜り抜けようとする人もいるのですが……かなり凝った作りのガイコツ人形から、数秒で完成したであろうダミー人形など非常にバラエティーに富んでいますが、その表情は哀愁いっぱいです。
冬の間激しい横風(クロスウインド)が吹き荒れるイングランドのバーミンガム国際空港に離着陸を敢行しているいろいろな飛行機を捉えた映像です。風に煽られフラフラの状態で斜めを向きながらの離発着や、途中で着陸を断念している飛行機など非常に不安定な状態で空を飛んでいます。
何に対して魅力を感じるかは人それぞれ。こちらのスウェーデンの青年はジャンクヤードで見かけた装甲車に一目ぼれしてしまったのですが、モノがモノだけに今ひとつ決心がつかず、最後は「母の一言」で購入を決めたそうです。
ギュッと動物のぬいぐるみを抱きしめて安心して眠るキュートな動物の写真です。もう、どっちもぬいぐるみっぽいです。