1890年代にアメリカで発案された療法・カイロプラクティック。その施術中に発せられる強烈なバキッ、ボキッと激しい音が鳴り響いているカイロプラクティックのコマーシャル動画です。なかなか刺激的な音にビックリしました。
1890年代にアメリカで発案された療法・カイロプラクティック。その施術中に発せられる強烈なバキッ、ボキッと激しい音が鳴り響いているカイロプラクティックのコマーシャル動画です。なかなか刺激的な音にビックリしました。
戦争映画を見ていると「シュルシュル」「ヒュー」という音がした後地面が爆発しますが、あれは数キロほども離れた砲兵の攻撃によるもの。「鋼鉄の嵐」と呼ばれることもある砲撃の中心にいるとこんな風景が見られるという動画です。
銃と電子機器を組み合わせる試みは携帯用の弾道コンピューターや、自動で照準の補正・発射タイミングの調整を行う「TrackingPoint」など色々行われていていますが、こちらの「Inteliscopes」を使えば手持ちのiPhoneやiPodをHUDにしてサイバーな雰囲気を楽しめます。
ミリタリー関連の催し物でも「リエナクメント」と呼ばれる戦場再現イベントでは、食事も重要な再現ポイントのひとつ。とはいえ大昔の戦争の時に支給されたような食糧はとっくの昔に腐ってしまっています。そこで、ドイツのショップがベトナム戦争時代に米軍が配布した「MCI」通称Cレーションを再生産し販売しています。
昔の橋は木造のものが多く、火事が起きればひとたまりもありません。いくら頑丈につくってあっても一か所が崩れ始めると……という恐ろしい動画です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
ゲーム、特にFPSのプレイヤーはゲーム中にものすごい攻撃性をむき出しにする……というステレオタイプな表現をよく見かけます。ゲームが人格にどのような影響を与えるのかはまだ明らかになっていない部分ばかりですが、ゲーム中の敵キャラが人間の形をしているとより攻撃性が高くなることが明らかになりました。
ライフル射手というのはかなりの専門職。トリガー1回にかなりの責任がかかることから、肉体的・精神的に選抜され厳しい訓練を受けないと射手になることはできず、現場でも大きなストレスがかかります。自動で照準補正・トリガーを切る「TrackingPoint」について何度かご紹介していますが、今度は同システムに搭載されたネットワーク機能について紹介する動画です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
「Techno Glock」はたたく、こする、スイッチをスナップする、銃口をポコポコする、そしてもちろん発射音など、一丁のピストルから出せる様々な音をミックスした面白いミュージック動画。「あー、そういうところも使うんだ」というアイディアがいっぱいです。
オーストラリアのRotec Aerosport社が製造・販売する3.6L、150馬力の空冷星型9気筒エンジン「Rotec R3600」を搭載したバイクの動画です。見た目のいかつさは天下一品です。
ハードディスクだSSDだと記憶媒体の高性能化が進む中、ゲーム機はまだまだ光学ディスクを使っています。一度インストールしてしまえばあとは認証キーとしての役目しかないとはいえ、それでも入れ替え作業というのはめんどくさいもの。中にはこのようにレゴでマッシブなディスクチェンジャーを作ってしまった人がいます。
断頭台の刃が落ちて胴体から首が離れたとき、いったい何が見えるのでしょうか。実際に首を切られなくてもこの「Disunion」ならギロチンを受けたときの視界を再現できます。
記事の続きを読むにはここをクリック »
ガムテープを貼り付けてはがすだけで光るなんてことがあるわけがない……というのが普通の第一印象だと思いますが、貼り付けた2枚のガムテープをはがすと、なんと紫外線が発生してしまいます。
記事の続きを読むにはここをクリック »
先日、DNAで素人でも超遠距離のターゲットを1発で撃ち抜ける自動照準ライフルについてご紹介しました。初心者でも1000m級のターゲットに当てられるすごいやつですが、今度のプロモ動画は浮くクワッドコプターや走り回る野生のイノシシなど、かなり難度の高そうなものがターゲットになっています。
コンテナを積んだトラックなど、背の高い車は狭いトンネルの中で引っかかってしまう事故をしばしば起こします。事前に警告されても仕事の都合でその道路を通らざるを得ない……という感じで事故はなかなかゼロにならないのですが、オーストラリアでは高速道路上のトンネルにユニークな停止警告システムを導入しました。
記事の続きを読むにはここをクリック »
雨の日も風の日も室内で快適にジョギングを楽しめるルームランナーですが、修練を積むことで走るだけではなく、かなり複雑な技をキメることができるようです。技術点だけでなくかなり芸術点も高そうな動きです。
元チーム・グロックのジェシー・アベーテなどアメリカでは女性の射撃スポーツ参加者も増えてはいるものの、彼氏と一緒に楽しむ……という人はそこまで多くありません。そんな彼女も参加できて、しかもプロポーズにも使えるというなかなかのアイディアです。
記事の続きを読むにはここをクリック »