世界で最も多く使われた軍用銃「AK-47」などで有名なロシアの武器製造会社「カラシニコフ社」が、旧ソ連感時代を彷彿させるデザインを採用した電気自動車(EV)のコンセプトカー「CV-1」を発表しました。
世界で最も多く使われた軍用銃「AK-47」などで有名なロシアの武器製造会社「カラシニコフ社」が、旧ソ連感時代を彷彿させるデザインを採用した電気自動車(EV)のコンセプトカー「CV-1」を発表しました。
「Look Deeper」は写真家の Tomas Sentpetery 氏がヨーロッパ各地の人気観光地とその地下に存在している多種多様な空間を並べた写真シリーズ。地上からは想像できない素敵な地下の世界が存在しています。
見た目かわいいはずの赤ちゃんを粘土で作ってしまうとなぜこんなにも怖くなってしまうのか……疑問をいだいてしまう画像がこちら。マカロンの表面に浮き出た顔が大変不気味なので、閲覧にはご注意ください。
8月13日を極大として7月末から8月末まで夜空に出現するペルセウス座流星群が現れた夜空を撮影したスタートレイルのタイムラプス映像です。時間の経過と共に円を描く通常の星の軌跡(スタートレイル)とペルセウス座流星群の軌跡が織りなす夜空はまさに奇跡の絶景です。
「The Great Haboob Chase」は最大で幅100km、高さ数kmにもなることもある乾燥地帯で発生する砂嵐ハブーブ(Haboob)を140マイル(約225km)に渡って追いかけて撮影した映像。ハブーブの圧倒的迫力はまるでこの世の終わりが迫りくるようです。
1500平方メートル、レールの総延長15.4km、そして人形の人口26万人、総工費約27億円というあらゆる意味でウルトラな鉄道模型が今回ギネスブックに世界最大の鉄道模型として記録されることになりました。
古来より様々な民族が暮らし多くの国が現れては消えて来たヨーロッパ南東部に位置するバルカン半島。この民族や宗教などが入り組んだヨーロッパの火薬庫とも呼ばれる地域を1900年代に旅して撮影した貴重なモノクロ写真です。
ナショナルジオグラフィック誌が毎年開催している旅の写真コンテスト「National Geographic Travel Photographer of the Year」の2018年入賞作品が公開されました。旅の途中で出会った素晴らしい瞬間に圧倒されてしまいます。
その音を聞けば誰もが笑ってしまうことで知られるラバーチキンを超テクニックで使いこなし、パッヘルベルのカノンを演奏してしまうという動画。あのオモチャってこんなことできたんだ……と驚いてしまうこと間違いありません。
最近は3Dプリンタで金属も出力できるようになり、機械加工では難しい複雑な形状でも出力できるようになりました。そんな利点を大いに利用した「Zephyr」は回転させると浮き上がる方向に力がかかり、摩擦を減らして長時間回転することが可能です。
インベーダーゲームからパックマン、ゲームウォッチなど80年代を代表するゲームのコマーシャルだけをまとめた1時間。今のゲームCMとは大きく違った30年以上前の貴重な映像ばかりです。
有名な格言「ペンは剣よりも強し」から名付けられた「Mightier Than」は、現在ほとんど見ることもなくなってしまったタイプライターを再利用して作られた銃の模型シリーズ。リアルに再現された銃の模型はスチームパンクな香りもする素敵な作品となっています。
デジタルカメラのいいところはすぐに画像が見られるところ。しかしアナログな銀塩カメラでも、この「Instant Magny 35」を装着すればフジのinstax SQUAREフォーマットに対応したインスタントカメラにすることができます。
紛争や難民などネガティブなニュースで話題となることが多い北東アフリカのスーダンですが、実は非常に魅力的な砂漠の遺跡や紅海の豊かな自然などが数多くの見所が存在しています。
映画が始まる前には、配給会社や使用されている映像・音響技術のロゴが挿入されます。劇場の音響グレードを認定する「THX」もおなじみのものの一つ。あの印象的なオルガンとも人の声ともつかない和音の譜面が35周年を期に公開されたのですが、これを元に歌ってみた人が現れました。
これらのリアルな表情を浮かべる人形は、ウクライナ・キエフのアーティスト Olga Kamenetskaya 氏の作品。元々は趣味として人形の修理を行なっていたKamenetskaya 氏ですが、2012年からプロとしてバービーなど大量生産されている人形を唯一無二の存在として新しく生まれ変わらせています。