アートとデザイン

広さ1500平方メートル、世界最大を更新したウルトラ鉄道模型ジオラマの動画


1500平方メートル、レールの総延長15.4km、そして人形の人口26万人、総工費約27億円というあらゆる意味でウルトラな鉄道模型が今回ギネスブックに世界最大の鉄道模型として記録されることになりました。

受賞したのは、以前こちらの記事での紹介したジオラマの製作チーム、ドイツ・ハンブルグに拠点を置くMiniatur Wunderland。
離着陸にイルミネーション、精密すぎて本物に見えてしまう世界最大の空港ジオラマ「Knuffingen Airport」の画像 – DNA

この精密さレベルはそのままに、ドイツ、スイス、ベネチア、アメリカ……など世界の名所を織り込んで1500平方メートルまで成長してしまったのが今回のジオラマ。模型なのに下が霞んで見えるアルプスがすごい。

ベネチアでゴンドラアトラクションで遊ぶ観光客……を再現したところ。

夜景も臨場感高い。

空港からは飛行機が飛んでいきます。

すべての列車、自動車、飛行機などを監視・操作するオペレーションルーム。マッシヴです。

電池で動くものはバッテリー残量が常に管理され、少なくなるとこうして裏にある充電ポートにやってくるそう。

今回のギネス記録の監督官はこちらの女性。受賞を記念して……。

ジオラマの街角にフィギュアとして立つことになったということです。

動画はこちらから。
Miniatur Wunderland: Largest model train set – Meet The Record Breakers – YouTube

鉄道模型は色々な楽しみ方ができるのが魅力。風景を徹底的に作り込むのもいいですが、こういうテクニカルなのも面白そうです。
141両の鉄道模型がひたすらグルグル回り続ける気持ちいい動画 – DNA

関連記事

レールの上をのどかに走る古いミニバン ルーマニアの山奥にある素敵な鉄道の風景 - DNA

80年前の「新幹線」、プロペラ推進式の超高速鉄道「シーネンツェッペリン」 - DNA

現在も破壊されたままの状態で残る、100年前に中東の砂漠に建設された「ヒジャーズ鉄道」 - DNA

大迫力のプロジェクションマッピングでスターリングラードの戦いを再現したジオラマの動画 - DNA

こんなの見たこと無い……長期間放置されぐにゃぐにゃに曲がった線路の上をゆく列車 - DNA

現場で働く大型トラックや巨大重機を超リアルに再現したラジコンが凄い - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧

Twitter上のコメント一覧