トルコ・イスタンブールのファッションショーにて、どこからかやって来たネコが、くつろぐ、じゃれる、ランウェイをしゃなりしゃなりと歩き始める……など好き放題やらかし、注目を浴びていました。
トルコ・イスタンブールのファッションショーにて、どこからかやって来たネコが、くつろぐ、じゃれる、ランウェイをしゃなりしゃなりと歩き始める……など好き放題やらかし、注目を浴びていました。
許可なく銃を携帯している人は何らかの犯罪に関わっているため、職務質問の重要なターゲット……ですが、服の下を見透かすことは当然できず、ぱっと見ただけでは銃を持っているかどうかは分かりません。しかし、職務質問のプロフェッショナルは、様々な特徴から銃を持っているかどうかを判別できるのです。
正体がバレると命に関わるのがスパイの世界。なので変装というのはとても重要で、CIAには変装・偽装の技術を研究する専門家がいます。その専門家が、いかにして上手く変装し、環境に溶け込むか、その秘密を披露してくれます。
馬の鳴き声、というのを思い浮かべることはできても、よく似たロバだととたんに難しくなるもの。実はこんな「ええ声」で鳴くことができる生き物なのです。
トイレが少ない観光地につきものなのが「立ちション」被害。旅行先だし誰も見てないし……と、周辺住民の家の庭のすみっこで済ましてしまう人が跡を絶ちません。そんな現状に怒った住民が、赤外線センサーで発動するスプリンクラーやその他ブービートラップを設置。立ちション魔を追っ払いまくる様子は実に壮観です。
人知を超えたパワーで地球の重力を振り切り、宇宙に飛び出していくロケット。そのパワーを受け止める発射台もまたやることがダイナミック。170万リットルもの水が一気に流れ、衝撃波を受け止めます。
防弾装備を売る人は自分自身を撃って自社製品の宣伝をするのが業界の伝統というか様式美。こちらも防弾チョッキ屋さんの社長みずから自分のお腹を撃ってテストしています。最後に撃ってみたお腹の様子が写っているので、刺激に弱い人は閲覧に注意が必要です。
今年で5年目となる「Wind Games 2018」は風洞を用いて行う行うインドア・スカイダイビングの技を競うイベント。スピードを競うもの、動きの美しさを競うものなど、様々な競技があり、いずれも本来は飛ぶことができないはずの人間が縦横無尽に飛び回ります。
「スター・ウォーズ」9部作の本編も次がいよいよいラストということで、近年はストーリーの間を埋める「スピンアウト」が人気。先日は人気キャラであるハン・ソロの若い頃のストーリーが作られましたが、やはりハン・ソロはハリソン・フォードじゃないと……という人のため、役者の顔を入れ替えた動画を作った人が現れました。
空気の力は、普段目に見えることはありませんが結構凄まじいもの。タイヤに空気をいれるときも、うっかり入れすぎてしまうと思っているよりもはるかに破壊力のある事態が発生してしまいます。
コップでレバーを押すと出てくるタイプのティーサーバーもいいものですが、次世代型ティーサーバーはこんな風にエレガントにお茶を淹れてくれるロボットアーム式になるかもしれません。なかなかスムーズな動きでサーブしてくれます。
壁を見通して中の人間がどのあたりにいるか知ることができる……SFもののアクション映画では定番のギミックですが、そんな夢のような技術が既存の技術とAIを組み合わせて生まれつつあるようです。
先日、飼い主さんと一緒にエクササイズしてしまうグレート・デーンをご紹介しましたが、今回はシットアップを手伝ってくれる犬が現れました。
長い長い時間をかけて「常温で3年間保存できて開封すればそのまま食べられるピザ」の開発に成功してしまったアメリカ軍。そんな執念の産物を、イタリア軍兵士が試食した動画が公開しています。
手のひらどころか指の上に乗ってしまうほどに小さなこちらの銃は、火薬を使って射撃ができるれっきとしたホンモノ。そのミニチュア・ガンが発火し、弾が飛んでいくところを超ハイスピード撮影でスローモーションにした動画です。
昔はカラオケも生バンドが演奏していたといいますが、最近は電子化されたものばかり。いくらゲームハードが進化したといっても生の楽器のライブ演奏の迫力はなかなか出せるものではありません。もしそんな究極のゲーム体験が実現したら……という動画がこちらです。