人間も動物も、ある特定のものにずっと執着する……ということはよく聞きます。こちらの犬は毎晩、お気に入りのおもちゃをくわえてベッドにやってくるそうですが、じつは意外と一定していないということが約10ヶ月間の記録で分かりました。
人間も動物も、ある特定のものにずっと執着する……ということはよく聞きます。こちらの犬は毎晩、お気に入りのおもちゃをくわえてベッドにやってくるそうですが、じつは意外と一定していないということが約10ヶ月間の記録で分かりました。
ロボットはギクシャクと動くもの……という常識を覆しつづけるボストン・ダイナミクス社。今度は2輪でバランスをとりながらヌルりとした動きを見せる倉庫内作業ロボ「Handle(ハンドル……手に取る、運ぶの意)」の動画を公開しました。
小さなひよこたちを狙うヒョウ。そして命がけの演技でヒョウの気を自分に惹きつけるエジプトガンの母親。アフリカの大自然の中生き残るための駆け引きが繰り広げられています。
ネコはどんなに大きくなっても時々自分が子ネコだと思うことがあるそう。こちらのネコも、お母さんのおっぱいをもらっていると勘違いしているのか、ずーっとチュパチュパと吸い続けています。
ぱっと見た感じは、銃の先についたただの筒に見えてしまうサイレンサーですが、その構造や作っている様子は実に精密で複雑なもの。その一部始終をアメリカのサイレンサーメーカー、SilcencerCoが自社工場の様子をタイムラプスで公開しています。
1995年1月から2019年1月の24年間で世界の大富豪10人はどのように変化しているのかがよくわかるのがこちらの映像です。入れ替わりが激しくまるでレースを見ているようでハラハラドキドキしてしまいます。
そもそも口がどこにあるのかすらもわかりにくいカタツムリですが、食事風景を早回しで見てみるとなかなかのがっつきっぷり。小動物のような可愛さとエイリアン的な不気味さが合わさった独特な雰囲気となっています。
普通にしていても未来感バリバリのバイクなのに、変形して空を飛ぶ……そんなスーパーヒーローものに登場しそうなバイクが現実にできてしまったのがこちらの「LMV496」です。
普通に作れば特に問題など起こるはずもないトイレ。ほとんどは問題なく使用はできるのですが……なぜかいろいろな問題を抱えてしまっています。
科学とともに魔法の技術もまた発達したもう一つの現代世界。自動小銃ではなく魔法の杖を手に取り、犯罪組織や腐敗した魔法警察そのものとも戦う魔法使いSWAT達の活躍を描くゲーム「Tactical Breach Wizards」が現在開発中です。
猛烈な吹雪が吹き荒れた翌日の朝に米・コロラド州の高速道路を撮影したのがこちらの映像。真っ白な世界に路肩だけではなく道の真ん中にも放置されたように止まってる車やトラックは、まるで地球が終わりのような雰囲気に包まれています。
鉄球をぶつけると次々と力が伝わり、反対側の鉄球だけが動くちょっと不思議な見た目の「ニュートンのゆりかご」の遊び方をほぼ完全に理解してしまったかわいいネコの動画です。
蒸気機関が発明され、そのまま超効率の良い夢の動力源となってしまった世界観「スチームパンク」そのまんまの、蒸気機関式四足歩行ロボの動画です。
この奇妙な事件が発生したのはオーストラリアの首都キャンベラ近郊。2時間のパラグライディングを楽しんだ後、無事に着地成功して一安心した瞬間です。ほんの一瞬の出来事ですが野性味溢れるオーストラリアを知ることができます。
「44マグナムの男」として世に知られる「ダーティー・ハリー」シリーズから、主人公ハリー・キャラハン刑事がぶっぱなしているシーンばかりを抜き出したマニアックな動画です。もう40年以上前の映画にもかかわらず、豪快さを失わないシーンばかりです。
全面核戦争とそれによる社会インフラの崩壊に備えるには、日頃からそこら辺に銃や食料を埋めて隠しておかなければなりませんが、はたして機械である銃は掘り出した時にちゃんと動作するのでしょうか?シンプルでタフなことで知られるAK-47のクローンでテストしてみた人が現れました。