ゼロ年代、なんとなくコミュニケーションが取れる感じのインタラクティブなオモチャ「ファービー」が流行ったことを覚えている人もいるかと思います。そのままなんとなく見かけなくなっていったファービーですが、世の中にはなんというか、すごく不安な感じのカスタマイズを施して楽しんでいる人がまだまだいるそうです。
ゼロ年代、なんとなくコミュニケーションが取れる感じのインタラクティブなオモチャ「ファービー」が流行ったことを覚えている人もいるかと思います。そのままなんとなく見かけなくなっていったファービーですが、世の中にはなんというか、すごく不安な感じのカスタマイズを施して楽しんでいる人がまだまだいるそうです。
2005年にスタートした動画共有サイト「YouTube」。当初は「他人のホームビデオなんかなんで見たいの?」と懐疑的な声が多かったのですが、今ではまさにモンスターメディアとなり、ネットのコアのひとつとなっています。そんなYouTubeに10年前の今日、何が投稿されていたのか?懐かしの動画が見つかるサイトがこちらの「YouTube Decade」です。
周りに何もなくただ風が吹き付けるだけの荒涼した山の頂。ふとはるか下まで続く崖に石を投げてみたらところ……こんなことになったようです。
日本にもオナモミやアメリカセンダングサなどいわゆる「ひっつき虫」と言われる服や動物にくっつく植物の種。表面にかぎ針やトゲなどがあり独特な外観をしています。そんなトゲトゲの種をマクロ撮影したのがこちらの写真シリーズ「Hitchhikers」です。
グリーンランドが誇る氷河の世界遺産「イルリサット氷河(イルリサット・アイスフィヨルド、Ilulissat Icefjord)」。グリーンランドから海へ流れる氷の約10%を生み出すの圧倒的な景色が記録されています。
毎年10月にドイツ・ミュンヘンで開催されている世界最大規模の祭り「オクトーバーフェスト」。ビールや食べ物の仮設レストランだけではなくアトラクションも多数存在しており、その一つがこの「デビルズ・ホイール(Devil,s Wheel)」。生き残りをかけた熱いバトルが繰り広げられています。
絶滅の危機に瀕した動物たちの現在の生息数=ピクセル数で表現したのがこちらの画像シリーズ。生息数が多ければハッキリとしていますが、少ないと認識すらできず……危険度が一目瞭然です。
2019年は、アポロ11号が月面に着陸してからちょうど50周年。船長のニール・アームストロングが同州出身ということで、オハイオ州立大学マーチングバンドが豪快なハーフタイムショーを披露しました。
犬は人間が落ち込んでいるのを察知して慰めに来る能力があるくらい、周囲の動物のことをよく見ているのですが、それは子ネコに対しても同じこと。お風呂を怖がっているネコがいると、やさしく慰めにやってきます。
スーパーマリオブラザーズで流れるBGMや効果音は世界中でもっとも有名なゲーム音楽の一つ。もしタップダンスと合わせるとこんな感じになる模様……気がついたら素敵な世界観に引き込まれてしまいます。
数値計算を得意とする世界初の高級言語「FORTRAN」(1954年)、事務処理用に開発された「COBOL」(1959年)、教育系言語「Pascal」(1970年)、そして言わずと知れた「C」(1972年)や「Java」(1995年)など時代を代表するプログラミング言語の栄枯盛衰がよくわかります。
南米・ガイアナの熱帯地域に生息する体長40cmのタランチュラ「バーガンディ・ゴライアス・バードイーター(Theraphosa stirmi)」が脱皮する瞬間を捉えたのがこちら動画。仰向けになって表面の皮を器用に脱いでいきます。
時代は省エネということで電動自動車がクローズアップされることが多い現代、ガソリンを思いっきり燃やしながら走る自動車はちょっと肩身が狭くなってくるわけですが、そんなことを物ともせず大パワーを絞り出す2020年式スープラのエンジンの分解組み立て動画です。
夜の道路、それも高速道路は意外と危険がいっぱい。こちらは真夜中の高速道路を走行している車のドライブレコーダーの動画ですが、突然予想もしなかったものが現れます。
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本当に何気ないことでも、積み重ねていくとなんとなく迫力を発揮するもの。4166日前にスタートされたiPoeのストップウォッチが10万時間を刻む瞬間は、本当に何気ないものですが、どこか厳かな雰囲気が漂っています。
地球の砂漠化が進む中、現在どこにどれだけの規模で森林が存在しているのかがひと目でわかるのがこちらの世界地図。思っている以上に森林の分布は偏っているようです。