大事故が起こる寸前、というのは誰がどう見ても危ないことやってるよねと感じてしまうもの。そんな人間の本能に備わった危機察知能力が刺激されてしまう画像いろいろです。どれもこれもマネしたら大けがするシーンばかりです。
大事故が起こる寸前、というのは誰がどう見ても危ないことやってるよねと感じてしまうもの。そんな人間の本能に備わった危機察知能力が刺激されてしまう画像いろいろです。どれもこれもマネしたら大けがするシーンばかりです。
相撲の番付表や歌舞伎の看板など、本当に大昔から日本のタイポグラフィに近代的なものがまざりはじめたころのデザイン黎明期のものは、今の目で見てもとんがっていて面白いものがたくさん存在しています。
ロボットというのは定位置に据えられてひたすら作業をするものでしたが、今回DARPAが開発したシステムは一味違います。GPSとカメラによる視覚認識を組み合わせて、自分で作業場所まで飛んでいくことが可能です。
黒人刑事コンビが大活躍する「バッドボーイズ」、黒人ヴォーカルグループ「ボーイズIIメン」、そして黒人の新人とベテランのコンビが地球の危機を救う「メン・イン・ブラック」のしりとり3要素をマッシュアップするとこうなる、というとりあえずやってみましたな動画です。
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楽器を演奏する人の優劣は分かりやすいのですが、これが「指揮者」となるととたんに難しくなるもの。上手い、下手はおろか「前で棒ふってる人、必要なの?」というそもそも論のレベルの話もよく聞きます。しかし、今回の研究によって、指揮者の「動き」が視覚的に影響を与えること、そして指揮者の優劣が定量的に計測できる可能性が明らかになりました。
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そこまで凝ったシャッフルは本当に必要なのか、と疑うまでにものすごいシャッフルを見せているこちらの動画、「Card Flourishes(カードは花開く)」のタイトルどおり、手の中で生きているかのようにトランプがかき混ぜられていきます。
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16世紀末から17世紀初頭のバロック時代にイタリアのフィレンツェで活躍した版画家・画家「ジョヴァンニ・バッティスタ・ブラチェルリ(Giovanni Battista Braccelli)」が1624年に制作した作品「Bizzarie di Varie Figure」です。箱型や渦巻き型に構成された奇妙な人間など非常に独創的なデザインは、現代キュビスムの実験のような雰囲気もあります。
少しずつ時間をあけて撮影した写真を平均約500枚(100枚~2000枚)重ね、雲の動きを表現した美麗な空の写真です。
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1899年から1904年にかけてドイツの生物学者エルンスト・ヘッケル(Ernst Haeckel)が様々な生物を著したイラスト集「Kunstformen der Natur」(英名:Art Forms of Nature、邦訳:生物の驚異的な形)です。この生物イラストは、「対称美と生物の構造」を重要なテーマとして描かれており、顕微鏡を使って観察した海の中の小さな生物、植物、動物まで網羅しています。また、その作品の完成度の高さは、20世紀初頭の芸術・建築・デザイン等に多大な影響を与えました。
シールズの資料を見ていると、室内に突入する前、銃口をななめ上に向けて待機する「ハイ・レディ」ポジションを取っている写真が非常に多く見つかります。他の軍や警察の部隊も「ハイ・レディ」ポジションを使用している写真はあるのですが、シールズの資料では特に多いのです。これは一体なぜなのか。2013年2月2日にDVD・Blu-rayが発売になる映画「ネイビーシールズ(原題:Act Of Valor)」公開直前、主人公である現役隊員・ローク少佐に直接質問したところ、面白い答が返ってきました。
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映画フィルムの自動交換装置の導入、さらにはデジタルシネマ時代の到来により、どんどん減少し続けている「映写技術者」たち。そんな映写技術者が小さな窓のついた映写室で仕事中のところを撮影した写真集「The Booth」です。フィルムや機材が詰まった狭く薄暗い部屋と技術者たちの世界観が非常に魅力的な作品でです。
四則演算だけではなく、三角関数を扱えたり様々なメモリ機能をもつ「関数電卓」は理系人間のまさに必需品。人によっては「関数電卓さえあればなんでもできる」というくらいなのですが、実際それも分からなくはないよな、という動画です。関数電卓ってゲームまでできるんですね。
音楽において楽器のいい悪い、というのは大事な要素ではあるのですがかといって決定的なものであるかというとそうでもありません。本気の大人が存分に腕前を発揮すると、ピアニカやリコーダーなどのいわゆる教育楽器でもここまでハッピーなサウンドが出てきます。
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冷戦時代の南米・中米では麻薬ビジネスがはびこったり、アメリカに対抗すべく社会主義政権樹立を目指すゲリラが対抗したり、そもそも政情が不安定だったりという関係上、今も相当な量の違法銃器が見つかります。その量はまさしく天文学的。1丁1丁処理するのは本当に大変そうです。
選手がどうしようもないプレイをしたときに、ヤジって物を投げ入れる不心得なファンが時々いますが、これはちょっと違います。年に一度、2万個以上のテディベアがチャリティのために投げ入れられる「Bear Toss」の様子です。普段以上に試合終了のブザーへの興奮が高まっているのを感じます。
人間のサーカディアンリズム、いわゆる体内時計は日光を浴びることでリセットされます。徹夜や日照量の少ない冬、飛行機で移動したときなどは日光を浴びる時間が狂って睡眠に障害をきたしたり気分が落ち込んだりするのですが、このメガネを使えば体に日光をあてたのと同じ効果が得られるそうです。