20世紀末、無料で誰でもwebサイトがもてるサービス「ジオシティーズ」が大流行していたころによく見かけたあの懐かしのデザインをBootstrapで再現した「Geo」です。ここまでやられるともうかっこいいです。
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「伝説級のお宝」というものを目にする機会というのはあまりないのですが、そのあまりない機会が山ほどあるのが世界のホンダが所有する「Hondaコレクションホール」。その中身がごっそりとGoogleマップで見られるようになりました。好きな人は1日でも2日でもディスプレイの前から離れられなくなること間違いありません。
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ネコとハンサムのどちらを選ぶのかは、一部の人にはとても難しい問題。その難しさがちょっとくらいはわかりそうな写真がこちらです。ネコとイケメンが同じポーズをとっているところを比較しているという、どっちも好きな人にはたまらないものとなっています。
飛行機というのは重力に逆らって飛ぶもの。重たいものほど持ち上げるには苦労することを考えると、重量で運賃を決めるのはものすごく合理的ではないでしょうか。南太平洋のAir Samoaでは重量課金を世界で初めて導入するそうです。
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内容や表現が恐ろしすぎる北朝鮮のプロパガンダ・ポスターです。以前に紹介した中国共産党によるプロパガンダ・ポスターやソ連の宇宙開発プロパガンダポスターとはかなり趣がことなる非常に過激な内容となっています。まさに無慈悲なポスターです。
もし、太陽系の惑星が月と同じ位置に存在しているならば、どうのように見えるのか?そんな疑問に答える7枚のイラストです。土星のリングや木星の雲の層の神秘的な美しさはまさに圧巻です。
そこらじゅうで無線LANが使える今日この頃、いちいちカメラからカードを取り出さなくても無線でデータを取り出せないのかな……と思っている人におすすめしたいのが「Eye-Fi(アイファイ)」カード。SDカードのかわりにカメラに入れておくと、無線LANにつながって自動的にPCやスマートフォンに写真を送信してくれるという優れものです。使い勝手や設定の方法、コンパクトフラッシュカードしか使えないカメラで使えるかどうかなどいろいろ試してレビューしてみました。
りっぱな口ひげと顎ひげをもったこのおじさん、これを使ってかなりダイナミックな芸を見せてくれます。世の中、誰がどんな才能を持っているか分かったものではありませんね。
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以前、DNAではコンピューター照準器によってトリガーをコントロールする狙撃システム「TrackPoint」を紹介しました。これは体や照準のブレを止める訓練をしなくても超長距離射撃が可能になる画期的なデバイスなのですが、実際に完全な未経験者が当てているのを見ると驚異の一言です。
ブルース・ウィリス扮する石油採掘技術者がNASAにスカウトされ、まさに地球に落下せんとする隕石を破壊するミッションに旅立つという映画「アルマゲドン」はすさまじい予算をかけた贅沢なSF西部劇なわけですが、実はアメリカ航空宇宙局NASAはこれを管理職候補の研修に使っているのです。いったい何をしているのでしょうか?
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鉄道会社の社員から写真家へ転身した北京の写真家、Wang Fuchun 氏が中国の鉄道で旅する中国人たちのありのままの姿を撮影した写真集「Chinese People on the Train」です。3段の寝台や硬座と呼ばれるちょっと固めの指定席、さらには通路などに所狭しと座る乗客を見ていると、中国大陸を思いっきり長旅をした気分に浸れます。
「ロシアでいとも簡単に道を譲らせる方法」や「ロシアの自動車が積んでいる「標準装備」が凄すぎる動画」などロシアの交通事情の世紀末っぷりについてこれまで色々紹介してきましたが、今度はドライバーではなくとある「当たり屋」の動画。車に衝突された演技で金をせびるあの職業ですが、どう見ても演技に問題がありすぎます。
ほんの数ミリほどしかない鉛筆の芯の先に彫刻を施すのはかなり難しいこと。鉛筆という素材の特徴をうまく生かして、ユニークかつホラーな生き物を彫りこんでいます。
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ゲーム開発者向けカンファレンスイベントGDC2013で、小島プロダクションの小島秀夫氏が「メタルギア」シリーズ最新作「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」を発表、新開発となる3Dレンダリングエンジン「FOX ENGINE」を用いた美麗な予告編が公開となっています。
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気軽な射撃ごっこを楽しみたい、でもなるべく見た目はリアルなほうがいいというニーズを埋めるエアガンというのはこれまでなかなかなかったのですが「玩具としての銃」を作らせたら世界でも右に出るメーカーはなかなかない東京マルイが、ドンピシャともいえる「電動ガンLIGHT PRO」をラインアップに加えました。第一弾は「M4 CQB」となります。
岩を削って作られたカッパドキアの住居などの古代からある遺跡的な住宅から、地球環境を意識して作られたエコ・アート作品の住宅まで、洞窟や岩、丘などを利用して作られた住宅の写真です。ちょっと憧れますが、実際に住むのは大変そうです。