人生で一番の楽しみと言えばやはり食事。普通に生活していればあまり気にすることがないかもしれませんが、戦地や被災地など相当なストレスがかかる地域に出かけていく軍人たちにとっては唯一の憩いの時間となります。そんな時間を演出するのが戦闘糧食(レーション)。各国さまざまに工夫がこらされており、まさにお国柄を感じます。
人生で一番の楽しみと言えばやはり食事。普通に生活していればあまり気にすることがないかもしれませんが、戦地や被災地など相当なストレスがかかる地域に出かけていく軍人たちにとっては唯一の憩いの時間となります。そんな時間を演出するのが戦闘糧食(レーション)。各国さまざまに工夫がこらされており、まさにお国柄を感じます。
ペットが家にやって来た時に撮影された写真と現在の写真を比較した自分とペットとの心温まるタイムトラベル写真です。出会ってから長い月日を共に過ごしたので見た目は変わってしまいましたがなぜか関係性は変わっていない様子。いつまでもたっても甘えん坊は甘えん坊でお気に入りの場所も同じのようです。
アメリカ西部のモハーヴェ砂漠で、先日稼動を開始した世界最大のイヴァンパー太陽熱発電プラントはごらんのとおりのマッシブさ。反射鏡の群れの中に立つ塔は、波ひとつない水面に浮かぶ島のように神秘的ですらあります。
鉄の棒やブロックでできているアサルトライフルがそんなに歪んだりたわんだりするわけがない、という先入観はこの動画を見ると吹き飛ぶかも。火薬の力を受け止める自動小銃は、発射のたびにグニャグニャと歪んでしまっているのです。
トレーニングの際に聞くとものすごく効率が上がるといわれている「ロッキー」の特訓シーンのBGM「Eye Of The Tiger」を、往年の周辺機器「ドットマトリクスプリンタ」の動作音で演奏してしまうという動画。インダストリアルなサウンドでアツいメロディーが再生されると思わず感動です。
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外に出るのはめんどうだけどカフェでの作業が集中できていい……という人にオススメなのがこちらのサイト「Coffitivity」。いろいろなシチュエーションのカフェの環境音が無料で聞けるようになっており、アクセスするだけであの優しい喧騒に包まれることができます。
冬も一山越えた昨今、ファッション業界は次の夏に向けて色々なキャンペーンを打ち出していますが、アメリカの「スポーツ・イラストレイテッド」は無重力に水着モデルを浮かべるという色々な部分が躍動的な撮影を敢行したようです。
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若者と両親、またはおじいちゃん・おばあちゃん世代の家族と服を交換して同じポーズで撮影した写真集「Spring-Autumn」です。文化的なアイデンティティやジェネレーション・ギャップがギュッと縮まる素敵な家族写真になっています。
こちらは美人の妹とアイスホッケーの観戦にでかけた男性。アイスホッケーだけでなく、海外のスポーツ観戦では「とあること」がよく起こるので、こんなものを使って危機を回避する必要があります。美人の妹がいると兄は色々と大変なのです。
瀬戸内海、広島の沖合い3キロに浮かぶ大久野島では戦後放されたウサギが繁殖を続け、いまでは多くの人が訪れる「ウサギの楽園」となっています。
オンラインゲームでは「○○人同時対戦!」という規模の大きさが売り文句になりますが、こちらの人たちは「ポケットモンスター」のたった一人の主人公を約4万6千人の投票で動かしています。まったくにっちもさっちもいっていません。
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「ほぼ忍者、ヒマラヤに住むヤギが空を飛ぶように山を駆け抜ける動画」のように、とにかく高いところが大好きでバランス感覚がずば抜けているヤギですが、ある遊具でその好奇心とバランス感覚を遺憾なく発揮している動画です。
エジプト南部の紅海とナイル川の間にある東サハラ砂漠に数十年間も存在し続ける巨大なアート・プロジェクト作品「Desert Breath」です。宇宙から撮影した衛星写真からもしっかりと確認できる程巨大な作品は、同じく古代エジプトで建設され、砂漠に存在しているピラミッドを彷彿とさせます。
男性と女性で体型や衣服が違ってくる以上、銃を携帯するホルスターも違うものが必要になります。Can Can Concealment Holster社は、ローライズのパンツや体にフィットしたファッションでも目立たず銃を携帯できるホルスター。社会情勢の不安から銃を携帯する人も増えており、こうした製品の需要が増えているようです。
実用上の効果はさておき、ガジェットにおけるかっこよさは所有欲を満足させる重要な要素のひとつ。こちらはアメリカのメーカーが開発しているスケスケなロアレシーバー。やれそうなところは全部肉抜きされ、かなり追い込まれているのが分かります。
「子どもの頃になりたかったもの」の写真を手に持ちポートレートにおさまったイラクの人たち。写真の中の力強くシンプルな「夢」と、周囲の「現実」の濃さの対比がとても面白い写真集です。