以前、泣き止まない赤ちゃんの頭をやさしくなでてあやす黒猫の動画ご紹介しましたが、こちらのヨークシャー・テリアは大人もナデナデしてくれます。
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街づくりシミュレーションゲーム「シムシティ4」をやり込む人は、土地に配置する様々なユニットどうしの影響を徹底的に調べて「シムシティ的には最適」な街をいろいろ作っている人がいます。その中でもおそらくこちらの1億700万人の街は最大のものになるのではないでしょうか。
アメリカ・ワイオミング州に住むケリーとヴィオラはそれぞれ44歳と45歳になる象。とあるヴァイオリン奏者が演奏前のウォームアップを2匹の前で始めると、音に合わせて体を揺らし始めます。
シベリア・バイカル湖に浮かぶオリホン島をドライブ中にたまたま発見した不思議なことになっていた野ねずみを救出している動画です。なぜ窮地に陥ってしまったのか不思議な光景にちょっと心がほっこりとしてしまいます。
通信技術や交通網の発達により世界がとても身近に感じる様になった反面、その関係はより複雑にもなりました。貿易や生産、都市の規模、貧富の差など世界的な規模の統計データを分かりやすくビジュアル化した地図38枚です。これで世界の経済がまるわかり……かもしれません。
水辺で開く口がひな鳥のようにみえるのでしょうか。台湾の公園に住む黒い鳥が、鳥用のエサを池で泳ぐコイの口にエサ箱の中身を分け与えている姿が、度々目撃されているようです。
常に自分が主導権を握りたいネコは、飼い主のやっていることは一度チェックし必ず邪魔してかかる修正があります。そんな動物なのでトウモロコシをくるくるやっているところなんかを見せた日には、こうなってしまうことは言うまでもありません。
アメリカの中でもテキサス州のワイルドさと適当さはよく知られたところですが、マンホールだって例外ではありませんでした。なんとワナをかけておくと魚がとれるのです。
数トンもある自動車が走っても崩れることのない頑丈なアスファルトの隙間や、砂漠の中の不毛地帯など、なぜそこで生きていけるのかと引き込まれてしまいそうな場所に存在している植物の写真です。そのたくましさにちょっと感動です。
南米大陸をぐるっと周回せずとも大西洋と太平洋を行き来できるてしまうパナマ運河。しかし、運河中央部には海抜26mのガトゥン湖があるため、このようにちょっとだけ船を持ち上げる水の階段「閘門(こうもん)」が必要となります。ものすごく通行量が多い運河だけに、上げたり下げたりが忙しそうです。
2014年2月にロシア・ソチ開催されたばかりの冬季オリンピックはまだ記憶にあたらしいところ。約2ヶ月後には選手村がなかばゴーストタウン化していることに驚かされましたが、さらに4ヶ月たった半年後のオリンピック会場は今どうなっているのでしょうか。
面と向かって話しあえばひょっとしたらうまくいくようなことでも、最近はなんでも訴訟にしてしまって、ギスギスした関係が長く続いてしまいがち。そんな中テキサスの航空会社・サウスウエスト航空は、とある争いに「腕相撲」で決着を付けたことがあるそうです。
留置所からいったん出て自宅に戻ることができる「保釈」の請求を通すか通さないかは、裁判官の判断です。それほど凶悪な事件でもなければ、その場で内容を吟味するケースもあり、要はその時の気分の影響を大きく受けるわけですが、実は「いい時間帯」がありそうだということが、とある研究から明らかになりました。
紙のノートはかさばり、保存性もあまりよくなく、整理整頓も簡単ではありません。最近はノートPCやタブレットも安くなったし、講義でもパワーポイントのスライドを印刷して配布してくれるから紙のノートはそろそろいらないんじゃないの……と思ってしまいますが、実はPCのキーボードよりも「紙とペン」を使ったほうがよく理解できることがプリンストン大学の研究者によって明らかになりました。
生き物たるもの、時にはどーしても物理的な殴り合いでケリを付けなければならない時も存在します。秩序も法律もないカオスなペンギン界で熾烈なサバイバルゲームを繰り広げる3匹のペンギンを御覧ください。
壁に背をつけヒザを90度に曲げて体重を支える「空気椅子」はポピュラーなシゴキのメニューですが、スイスのスタートアップが作り上げたこちらのデバイス「Chairless Chair」をつければ、何の苦労もなく空気椅子が可能です。