第二次世界大戦の終了から始まる東西冷戦、そしてソ連崩壊による集結から「テロとの戦い」まで、ずーっと世界のどこかで紛争は続いていますが、そこにアメリカ・ソ連がどれくらい兵器を突っ込んで炎上させていたか、ひと目で分かるアニメーションがこちら。歴史的イベントが発生した年に大きく変化があるのが面白いです。
第二次世界大戦の終了から始まる東西冷戦、そしてソ連崩壊による集結から「テロとの戦い」まで、ずーっと世界のどこかで紛争は続いていますが、そこにアメリカ・ソ連がどれくらい兵器を突っ込んで炎上させていたか、ひと目で分かるアニメーションがこちら。歴史的イベントが発生した年に大きく変化があるのが面白いです。
友人から20ドルで買ったという27年前のスイス・GRESSEL社の万力。全体が真っ赤に錆つき固着し部品も一部が欠落・破損しているため単なる鉄の塊となっていたものがピカピカの新品同様までレストアされていきます。
ロシア・モスクワ州中央部のバラシハの湖で11月半ばごろに撮影されたこちらの映像。すでに湖の表面に人が飛び込んでもビクともしないレベルでガチガチに凍りついてたようです。
インドケララ州の古井戸に落ちてしまった赤ちゃんゾウ。家族たちも川の向こう側で離れるにも離れずうろうろするばかり……ゾウの家族愛と感謝の気持ちが伝わってくるとても素敵な時間です。
「ORBIT – A Journey Around Earth in Real Time」は、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影された膨大な地球の写真を使用し実際に地球を1周する時間と同じ約90分に再構築した地球の4K映像。まるで神の視線のようなゆっくりと動く高画質な地球の姿をたっぷり1時間半も楽しめます。
コントロールパネル(コンパネ)というとOSの設定機能を思い浮かべる人が多いと思いますが、こちらは無骨な機械の操作盤の写真をまとめたもの。ダイアルやドグル、ボタン、スイッチ、計器、電球などが整然と並び独特の魅力を放っています。
60年代アメリカのマッスルカーを代表する1968年式のダッジ・チャージャーをさらにマッチョに改造しまくって公道を走るとマッハでピンチに陥ることもある模様。圧倒的パワーを手に入れた代償は少なくないようです。
世界一怖れ知らずの生き物ラーテルやアグレッシブなマングースなどライオンと対等以上に戦う動物たちはいますが、さすがに屈強な若いオスのライオンでも20頭のハイエナの群れに襲われるとかなり分が悪いようです。
夜の広場で見事にセグウェイを乗りこなしているフクロウ。ハリー・ポッターの世界に迷い込んだかのような不思議な光景です。
オーストラリアで制作されたというV8エンジンをモチーフにしたマッチョなストーブ。どうやらアメリカンなV8エンジンとオーストラリアが融合するとマッドマックス・シリーズに登場する車やバイクのようになってしまうようです。
アメリカ西部に広がる広大なモハベ砂漠で、日々色々な爆弾・ミサイルの実験を行っているアメリカ海軍航空戦センター兵器部門(NAWCWD)が、2018年に行われた様々な実験からハイライト・リールを公開しています。
極寒の北極海を泳いで氷山に上がった全身びしょ濡れのホッキョクグマはどのようにして素早く体を乾かしているのでしょうか。こちらの映像のはしゃいでいるように見えるホッキョクグマの親子ですが、実は一所懸命に体を乾かしています。
英・リーズの体操選手 Ashley Watson さんがギネス世界記録を成功させた瞬間の映像がこちら。5.87m離れた鉄棒を空中で1回転しながら見事に飛び移った瞬間が記録されています。
TVニュースでは大変おなじみ、アメリカ名物と言ってもよいカーチェイスですが、実際に体験するとなると話は別。結構なパワーのスポーツカーや長い直線など、用意しなければならないものがたくさん必要になるわけですが、アメリカではこのカーチェイスを実際に体験できる素晴らしいアトラクションが存在するそうです。
自動車にはABSやトラクションコントロールなど、タイヤの動きを制御してそのグリップ力を最大限に発揮する電子制御システムが搭載されていますが、例えそういうものがあっても「冬タイヤ」なしでは冬の路面は危険過ぎる……ということがよく分かる動画です。
「1万1000羽のペンギン VS 4000人のサンタクロース軍が殺しあう戦場を完全シミュレート」するというとんでもない大規模戦闘シミュレータ「Epic Battle Simulator」を開発した米・ゲーム会社「Brilliant Game Studios」が新しく開発したのがオープンワールドの一人称RPG「The Black Masses」。そのデモ映像はやっぱりすごいことになっています。